メソポタミア社会と天文占星学| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】メソポタミア社会と天文占星学

講師名 東京大学学術研究員 三津間 康幸
講座内容
「黄道十二宮(黄道十二星座)」のうち、うみへび座の背に乗るしし座を描く楔形文字文書の粘土板
近代的な天文学も、現代日本でも親しまれている星座占いも、その起源は古代メソポタミアにさかのぼります。古代メソポタミアでは『ハンムラビ法典』で有名なハンムラビ王を輩出したバビロン第1王朝時代 (前1760年頃~前1595年) から予兆占星術が大規模に行われ始めました。
本講座では、予兆占星術とメソポタミア社会との関わりを、占星術の誕生から後3世紀にかけての楔形文字資料やシリア語資料の記述を手掛かりに学んでいきます。(講師記)
1 1/7 予兆占星術の誕生と発展
2 1/21 アッシリア宮廷と占星術
3 2/4 占星術の個人化:「ホロスコープ」の誕生
4 3/4 「ウルの王のゲーム」と占星術
5 3/18 上部メソポタミアにおける占星術の受容とその批判
日時・期間 月曜 11:45-13:15 01/07~03/18 5回
日程 2019年 1/7
受講料(税込み)
1月~3月(5回)
会員 14,580円
教材費
設備維持費
注意事項 ・随時コピー教材を配布します(実費をいただくことがあります)。




講師紹介 三津間 康幸 (ミツマ ヤスユキ)
1977年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。日本学術振興会海外特別研究員(ロンドン大学SOAS)を経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科学術研究員、東洋大学、聖心女子大学非常勤講師。セレウコス朝史、パルティア史専攻。主要訳書に、ローズ・マリー・シェルドン著『ローマとパルティア:二大帝国の激突三百年史』(白水社、2013年)がある。

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