陰謀の日本中世史| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】陰謀の日本中世史 室町幕府を揺るがした鎌倉発の大陰謀

講師名 国際日本文化研究センター助教 呉座 勇一
講座内容
撮影/ホンゴユウジ
1416年、鎌倉で上杉禅秀が反乱を起こしました。これを上杉禅秀の乱といいます。室町幕府は当初、関東での紛争と認識しており、それほど危機感を持っていませんでした。しかしその後、当時の将軍(4代将軍)足利義持(義満の嫡男)の弟である足利義嗣が禅秀と共謀しているとの噂が京都に広まります。これにより禅秀の乱は、幕府転覆を目指す大陰謀とみなされ、幕府は乱の鎮圧に本腰を入れていきます。
 けれども学界では、義嗣と禅秀の共謀は本当にあったのか、疑問視する声もあります。本講座では、拙著『陰謀の日本中世史』では扱えなかった謎の陰謀事件である上杉禅秀の乱の真相を探っていきます。 
(講師・記)
日時・期間 土曜 15:30-17:00 04/28~04/28 1回
日程 2018年 4/28
受講料(税込み)
4月~4月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 本講座に関連して講師新刊が刊行しました。当日は販売・サイン会も行います。
『陰謀の日本中世史』(角川新書) 税抜¥880(3/10発売)
※本講座は未読・既読に関係なくご受講いただける内容になります。
ご案内 ※必要なレジュメは当日教室にて配布します。

講師紹介 呉座 勇一 (ゴザ ユウイチ)
1980年東京生まれ。東京大学文学部卒。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程から国際日本文化研究センター客員准教授などを経て、現在、同センター助教。博士(文学)。専攻は日本中世史。著書に『一揆の原理』(ちくま学芸文庫)、『戦争の日本中世史』(新潮選書・角川財団学芸賞)、『日本中世の領主一揆』(思文閣出版)、『応仁の乱』(中公新書)など。新刊『陰謀の日本中世史』(角川新書)が今春刊行。

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