日本語の心| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】日本語の心 内なる外国人ー女性臨床

講師名 精神科医・作詞家 きたやま おさむ
講座内容
心の中の思いを言葉にしようとしてもなかなか難しいことが、私たちには多々あります。それはあたかも自らの「内」に言葉の分からない外国人が住んでいるような感覚といってもいいでしょう。
『内なる外国人』は、精神科医きたやまおさむさんが、20代の英国留学時代に受け持った臨床の記録です。経験も浅く、英語も不十分な若い男性医師が、同じ世代の英国人女性とどのように向き合ったのか。言葉の壁、時間的制限を超えた、これは記録というより、一つの物語です。
精神分析臨床の基本的なケースとして学ぶべきことの多いこの記録を、40年を経た今、取り上げる意味を著者自らが語ります。心に悩みを抱える一般の方はもちろん、専門家にもお聞きいただきたい内容です。
日時・期間 月曜 19:00-20:30 01/28~02/04 2回
日程 2019年 1/28
受講料(税込み)
1月~2月(2回)
会員 6,480円
一般 7,776円
教材費
設備維持費
注意事項 ※2018年6月に新宿教室で「男性臨床」を取り上げました。その際の講義内容は、朝日カルチャーセンター新宿教室トップから「講座を動画でご紹介」に飛ぶとYoutubeで聞くことができます。また、本講義も収録して、後日、新宿教室HPトップにアップの予定です。
お申込みの前に テキスト購入希望の方には、初回に講師サイン本をご用意します。ご予約ください。045-453-1122
ご案内 テキスト:『内なる外国人』(みすず書房)3000円+税
※お手元においてのご受講をお勧めします。お持ちの方はご持参ください。また、初回日にロビーで販売します。ご予約の方には講師サイン本をご用意します。
講師紹介 きたやま おさむ (キタヤマ オサム)
1946年生まれ。京都府立医科大学卒業後、札幌医科大学内科研修生を経て、ロンドンのモーズレイ病院およびロンドン大学精神医学研究所にて研修。帰国後は北山医院(現、南青山心理相談室)院長。2010年春まで九州大学大学院教授。前白鴎大学副学長兼教育学部特任教授。現在、九州大学名誉教授。専門は精神分析学。著書に『劇的な精神分析入門』(みすず書房2007)、『最後の授業』(みすず書房2010)、『帰れないヨッパライたちへ』(NHK出版2012)、『意味としての心 ―「私」の精神分析用語辞典』(みすず書房2014)、『北山理論の発見』(監修・創元社2015)、決定版自伝『コブのない駱駝』(岩波書店 2016)、他多数。最新刊に『内なる外国人』(みすず書房2017)、『新版・心の消化と排出』(作品社2018)。1965年、京都府立医大在学中に加藤和彦らとともにザ・フォーク・クルセダーズを結成し、1967年、『帰ってきたヨッパライ』が270万枚という記録的な大ヒットとなった。グループ解散後も作詞家として活躍。代表作に『戦争を知らない子供たち』『あの素晴しい愛をもう一度』など。

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