連続対談 コトバの神秘哲学| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】連続対談 コトバの神秘哲学 イエス・仏教・シュタイナー

講師名 日本人智学協会代表 高橋 巖
批評家 若松 英輔
講座内容
現在の私たちの思考習慣では、眼に見える物質的な世界を現実の世界だと思い、感覚的知覚の対象にはならない「見えない世界」を見失っています。神なき近代に、どうしたら私たちは「見えない世界」を取り戻すことができるのでしょうか。
 今回の講座では、「見えない世界」を、ともに感じ、考える機会としたいと思っています。かつて哲学者の井筒俊彦氏は、眼に映る「言葉」と区別して、心に浮かぶ「コトバ」を用いました。キリスト教と仏教という普遍宗教が語りかけるコトバを手掛かりに、R・シュタイナー(1861~1925)の思想に寄り添いながら、神秘思想の根本に触れたいと思います。


<各回のテーマ>
9/10 イエスとは誰か
10/8 よみがえる仏教哲学
11/12 生けるシュタイナー

日時・期間 土曜 19:00-20:30 09/10~11/12 3回
日程 2016年 9/10
受講料(税込み)
9月~11月(3回)
会員 10,368円
一般 12,312円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 高橋 巖 (タカハシ イワオ)
慶應義塾大学大学院修了。専攻は神秘学、美学、教育学、日本人智学協会代表。1973年まで、慶應義塾大学教授。この間美学研究のため再三渡独し、慶大退職後は著述業に専心する。著書に『神秘学から見た宗教』風濤社、『生命の教育』角川選書、訳書にルドルフ・シュタイナー『神秘学概論』『自由の哲学』ちくま学芸文庫、『シュタイナー 魂について』『シュタイナー 死について』『シュタイナー悪について』『シュタイナーの言葉』春秋社、など多数。
若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)
批評家。1968 年生まれ、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007 年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第 14 回三田文学新人賞受賞。著書に、『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学出版会)、『魂にふれる 大震災と、生きている死者』(トランスビュー)、『涙のしずくに洗われて咲きいづるもの』(河出書房新社)、『生きる哲学』(中公新書)、『悲しみの秘義』(ナナロク社)、『イエス伝』(中央公論新社)などがある。

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