エルサレムの千年  聖と俗の境界で| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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境界線の都市Ⅱ 【新設】エルサレムの千年  聖と俗の境界で

講師名 東大教授 市川 裕
講座内容
エルサレムといえば、現代中東問題の渦中にあり、イスラエルとパレスチナという両国、あるいは両民族、の境界線上にある都市に他なりません。しかし、境界性ということを考えると、政治的だけではなく、様々なアプローチから考えることができます。
 そこで、本講義では、まず現代史のなかのエルサレムを見た後に、宗教的観点から、「聖と俗の境界」、あるいは、「世界の中心」としてのエルサレムを、ユダヤ教、キリスト教、そしてイスラームという、それぞれの一神教の立場に立って考えてみたいと思います。 (講師記)
日時・期間 土曜 10:30-12:30 03/31~03/31 1回
日程 2018年 3/31
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 市川 裕 (イチカワ ヒロシ)
東京大学教授(大学院人文社会系研究科・文学部)。専攻は聖書とユダヤ教。1976年、東京大学法学部を卒業後、宗教学の大学院で旧約聖書を学ぶが、イエス時代のキリスト教に強く惹かれたため、エルサレムのヘブライ大学に留学し、いわゆる律法研究に取り組む。大学では学べない生きた宗教の現場を経験するため、現地のシナゴーク(ユダヤ教会堂)で1年間、毎朝の礼拝に出席し、一般庶民の生活の中に深く根ざした宗教の営みに感銘を受ける。そうした体験と帰国後に日本の宗教を学び直す中で、思索を深めた結果を、主著の「ユダヤ教の精神構造」にまとめている。

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