惑星と衛星の世界| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

045-453-1122

月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】惑星と衛星の世界

講師名 東京大学准教授 関根 康人
東京大学教授 今村 剛
東京大学助教 新原 隆史
東京大学助教 成田 憲保
国立天文台教授 竝木 則行
国立天文台助教 平松 正顕
講座内容
火星【画像提供:NASA】
火星の大接近や探査機「はやぶさ2」の小惑星到着など、太陽系の世界に注目が集まる2018年夏。私たちが住む太陽系の惑星や衛星たちの多様な姿と、夜空に光る星のまわりの太陽系外惑星の世界を、最新の研究成果を交えてわかりやすく紹介します。
<監修:国立天文台助教・平松正顕・記>

<各回のテーマ>
7/7 氷衛星の世界 東京大学准教授 関根 康人
7/21 探査機「あかつき」が見た金星の素顔  東京大学教授 今村 剛
8/4 火星の石 東京大学助教 新原 隆史
8/18 太陽系外惑星の多様な世界 東京大学助教 成田 憲保
9/1 最新月科学 国立天文台教授 竝木 則行
9/15 太陽系の小天体たち 国立天文台助教 平松 正顕

日時・期間 土曜 13:00-15:00 07/07~09/15 6回
日程 2018年 7/7
受講料(税込み)
7月~9月(6回)
会員 17,496円
教材費
設備維持費
注意事項 ★教室を変更することがございます。各日掲示板でご確認ください。
講師紹介 関根 康人 (セキネ ヤスヒト)
1978年生まれ、東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻、博士課程を修了。同大学助教、講師を経て現職。太陽系天体における生命存在可能性に興味を持ち、日夜研究を行っている。著書に『土星の衛星タイタンに生命体がいる!「地球外生命」を探す最新研究』(小学館新書/2013年)がある。
今村 剛 (イマムラ タケシ)
1970年生まれ。東京大学理学部卒。東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所准教授などを経て、現在、東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。専門は惑星大気科学。惑星の環境がどのようにして作られるのか、地球と他の惑星では大気の成り立ちや仕組みがどう違うのかを研究している。
新原 隆史 (ニイハラ タカフミ)
1984年生まれ。山口大学理学部卒。総合研究大学院大学複合科学研究科修了。博士(理学)。学位取得後、米国月惑星研究所(Lunar and Planetary Institute)に博士研究員として所属し、NASAジョンソン宇宙センターにてアポロ計画で持ち帰られた岩石や隕石の研究活動を行った。その後国立極地研究所特任研究員、東京大学総合研究博物館特任助教を経て、現在、東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻助教。専門は隕石学・惑星物質科学。隕石の分析を通じ、太陽系固体物質の形成・進化過程に追っている。現在は特に火星隕石の分析を研究している。
成田 憲保 (ナリタ ノリオ)
1981年生まれ。2008年に東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、国立天文台研究員、国立天文台特任助教、アストロバイオロジーセンター特任助教を経て、2016年4月より東京大学大学院天文学専攻助教。太陽系外惑星、特にトランジットを起こす系外惑星の観測と、新しい観測装置の開発、異分野の研究者らとのアストロバイオロジーに関する理論的研究などを行っている。
竝木 則行 (ナミキ ノリユキ)
1963年生まれ。国立天文台RISE月惑星探査検討室長、教授。専攻は地球惑星科学。日本の大型月探査「かぐや」ではリレー衛星を使って月裏側の重力場を世界で初めて明らかにした。現在は小惑星探査「はやぶさ2」のレーザー高度計の科学チーム主任として2018年の小惑星到着に備えるとともに、ヨーロッパが主導する木星系探査計画「ジュース」に参加して木星氷衛星の研究を行っている。
平松 正顕 (ヒラマツ マサアキ)
1980年生まれ。東京大学理学部卒。東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。中央研究院天文及天文物理研究所研究員などを経て、現在、国立天文台チリ観測所助教。専門は星形成領域の観測的研究、電波天文学。恒星がどのようにして生まれるのか、特に星の質量はどのようにして決まるのか、惑星のもとになる物質はどのようにして集まってくるのかを、電波観測によって研究している。

履歴