ロシアと中国| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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ロシアと中国 「蜜月」の実像

講師名 慶應義塾大学教授 廣瀬 陽子
講座内容
近年のロシアと中国の関係は「蜜月」とも称されるほど緊密である。しかし、中露関係は「離婚なき便宜的結婚」と言われ、米国一極支配への対抗という共通目標を持つ一方、利害が相反する部分も多く、両国は信頼関係を築けていない。それでも、ウクライナ危機後の国際的孤立により、ロシアにとって中国との関係強化は不可避となり、ユーラシアにおけるメガプロジェクトでも両国は連携を強化している。このような複雑な中露関係を読み解く。(講師・記)
日時・期間 土曜 15:30-17:30 12/15~12/15 1回
日程 2018年 12/15
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 廣瀬 陽子 (ヒロセ ヨウコ)
東京都出身。1995年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、1997年に東京大学大学院法学政治学研究科修士課程を修了し、2001年、同博士課程単位取得退学。2006年に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科より、論文審査にて、政策・メディア博士号を授与される。2000年から2001年に国際連合大学・秋野フェローとしてアゼルバイジャンで在外研究を行い、ナゴルノ・カラバフ紛争やコーカサス諸国の政治や国際関係についての研究を深めた。その後、日本学術振興会特別研究員、東京外国語大学、静岡県立大学等を経て慶應義塾大学総合政策学部教授。専門は、国際政治、比較政治、旧ソ連(特にコーカサス)地域研究、紛争・平和研究。単著に『旧ソ連地域と紛争―石油・民族・テロをめぐる地政学』(慶應義塾大学出版会)、『強権と不安の超大国・ロシア――旧ソ連諸国から見た「光と影」』(光文社新書)、『コーカサス――国際関係の十字路』(集英社新書)【第21回アジア・太平洋賞特別賞受賞(2009年)】、『ロシア 苦悩する大国、多極化する世界』(アスキー新書)、『未承認国家と覇権なき世界』(NHK出版)『アゼルバイジャンーー文明が交錯する「火の国」』(群像社 [ユーラシア文庫]、)、共編著に『コーカサスを知るための60章』(明石書店)、『ロシアと中国 反米の戦略』ちくま新書他他多数。

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