アメリカ文学は「語る」| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

045-453-1122

月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

アメリカ文学は「語る」

講師名 翻訳家・米文学者・東京大学名誉教授 柴田 元幸
講座内容
日本で言文一致体の運動が高まった19世紀後半、アメリカでも、人々が日々喋っている言葉で物語を書こう、というより「語ろう」という流れが強まっていきました。その大きな成果がマーク・トウェインの『ハックルベリー・フィンの冒険』で、この作品の影響下、以後もアメリカ文学は「語る」という要素が非常に強い。朗読も交えて、アメリカ文学が「語る」声を実感していただければと思います。(講師・記)

※当日は『ハックルベリー・フィンの冒けん』(研究社)の販売を予定しています。
日時・期間 土曜 15:30-17:00 10/06~10/06 1回
日程 2018年 10/6
受講料(税込み)
10月~10月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 ★当日は受講券をお持ちください。
講師紹介 柴田 元幸 (シバタ モトユキ)
1954年生まれ。東京大学文学部卒。東京大学大学院博士課程満期退学。イェール大学大学院修士課程修了。東京学芸大学助教授、東京大学助教授などを経て、現在、東京大学大学院教授。翻訳家。エッセイスト。小説家。現代アメリカ文学の翻訳に力を注ぎ、またその翻訳は常に注目を集めている。『生半可な學者』(白水Uブックス)で、講談社エッセイスト賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)で、サントリー学芸賞を受賞。『幻影の書』(ポール・オースター/新潮社)、『オラクルナイト』(ポール・オースター/新潮社)、『ネバーホーム』(レアード・ハント/朝日新聞出版)『ハックルベリー・フィンの冒けん』(マーク・トウェイン/研究社)ほか、著訳書多数。文芸誌「Monkey」責任編集。

履歴