憲法100年| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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045-453-1122

月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

対談 憲法100年

講師名 ノンフィクション作家 保阪 正康
ジャーナリスト 青木 理
講座内容
日本国憲法施行から70年。安倍首相は、自衛隊明記など憲法改正を先の衆院選公約とし、2020年という時間を設定して覚悟を示しました。現在の憲法が制定されて以来、吉田茂から31名に及ぶなかで、これほど強い改憲への意志を示す首相は初めてです。
 近年、半藤一利氏と共に「憲法を百年持たせよう!」という運動をはじめた保阪氏。改憲の是非ではなく、憲法を「生かす」ためにはじめたそうです。戦後の政治家たちが真剣に闘わせた憲法論争も忘れ去られ、改憲・護憲自体が目的化しているとも警鐘を鳴らします。現在の改憲への動きの根底には何があるのでしょうか。著書『安倍三代』など、改憲派をはじめ多くの政治家やその系譜を取材し、現代社会の問題を問い続ける青木氏を交え考えます。

日時・期間 土曜 15:00-17:00 01/27~01/27 1回
日程 2018年 1/27
受講料(税込み)
1月~1月(1回)
会員 3,456円
一般 4,104円
教材費
設備維持費
注意事項 ※本講座に関連して保阪講師の新刊が刊行されます。当日も販売いたします。
 『憲法を百年いかす』(半藤一利氏との共著・筑摩書房)
ご案内 ※必要なレジュメ等は当日教室にて配布します。
講師紹介 保阪 正康 (ホサカ マサヤス)
1939年北海道生まれ。ノンフィクション作家、ジャーナリスト。出版社勤務を経て著述活動に入る。主に現代史の事件や人物のドキュメント、ルポルタージュ、評伝、エッセイ、医学、医療分野の評論、レポートなどを書く。現在、個人誌『昭和史講座』主宰。著書には『東條英機と天皇の時代(上・下)』『秩父宮』『敗戦前後の日本人』『さまざまなる戦後』『後藤田正晴』『蒋介石』『昭和陸軍の研究(上・下)』『吉田茂という逆説』『実学と虚学』『昭和史七つの謎』『対論昭和天皇』『あの戦争は何だったのか』『昭和―戦争と天皇と三島由紀夫』(対談集) 『昭和史の教訓』『東京裁判の教訓』『昭和史の深層』『田中角栄の昭和』『歴史でたどる領土問題の真実』『朝日おとなの学びなおし 日本史 昭和時代』『数学に魅せられた明治人の生涯』『日本の原爆-その開発と挫折の道程』ほか多数。
青木 理 (アオキ オサム)
1966年長野県生まれ。ジャーナリスト、ノンフィクションライター。慶應義塾大学卒業後、共同通信社に入社。成田 支局、大阪社会部などを経て、東京社会部では公安担当。オウム真理教事件や阪神・淡路大震災をはじめ様々な事件・事故取材に携わる。2002年から四年 間、ソウル特派員。06年退社し、フリーとなる。主な著書に、『日本の公安警察』(講談社現代新書)、『絞首刑』(講談社文庫)、『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』(小学館文庫)、『増補版 国策捜査 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち』(角川文庫)、『青木理の抵抗の視線』『ルポ 国家権力』(ともにトランスビュー)、『日本会議の正体』(平凡社新書)、『安倍三代』(朝日新聞出版)など多数。テレビ、ラジオのコメンテーターとしても活動している。

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