三島由紀夫と天皇制| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

三島由紀夫と天皇制

講師名 放送大学教授 原 武史
講座内容
11月25日は、三島由紀夫が自決してからちょうど47年目に当たります。作家として語られることが多い三島は、実は新左翼の活動が盛んになる60年代に天皇制について最も深く考えようとした政治思想家でもありました。
 当時書かれた『英霊の聲』や『豊饒の海』などの小説、「文化防衛論」や「行動学入門」などの評論やエッセイ、友人への書簡、そして有名な檄文などを手掛かりとしながら、三島が天皇制をどうとらえていたのかを検証したいと思います。(講師記)


日時・期間 土曜 13:00-15:00 11/25~11/25 1回
日程 2017年 11/25
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 原 武史 (ハラ タケシ)
1962年生。早稲田大学政治経済学部卒業。国立国会図書館、日本経済新聞社勤務(宮内庁記者会に所属し、昭和天皇の病状報道に従事)を経て、東京大学大学院博士課程中退。明治学院大学教授を経て2016年より放送大学教授。専攻は日本政治思想史。近現代の天皇、皇室、神道、鉄道や団地などをテーマにしている。著書に『<出雲>という思想』(講談社学術文庫)、『「民都」大阪対「帝都」東京~思想としての関西私鉄』(講談社選書メチエ・サントリー学芸賞受賞)、『大正天皇』(朝日選書・毎日出版文化賞受賞)、『滝山コミューン一九七四』(講談社文庫・講談社ノンフィクション賞受賞)、『昭和天皇』(岩波新書・司馬遼太郎賞受賞)、『団地の空間政治学』(NHKブックス)、『レッドアローとスターハウス~もうひとつの戦後思想史』(新潮文庫)、『皇后考』(講談社)、『「昭和天皇実録」を読む』(岩波新書)、『日本政治思想史』(放送大学教育振興会)など多数。

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