柿本人麻呂| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

万葉の歌びと 【新設】柿本人麻呂

講師名 東京大学教授 渡部 泰明
講座内容
柿本人麻呂は、『万葉集』最大の歌人と言われます。そして和歌史の中でも最も重要な歌人の一人であることも間違いありません。古来、あまたの歌人たちが、人麻呂に憧れ、彼の歌を愛しました。それどころか、中世には神とまつられたりしたのです。もちろん、いたずらに崇めてばかりいても仕方ありません。どういうところが傑出しているのか、その特色を冷静な眼で見つめ直してみましょう。そこには、後世の和歌史を彩る特色のほとんどが芽吹いていることがわかります。和歌の歴史を生み出した歌人といっても過言ではありません。とくに彼の長歌のいくつかに的を絞り、その言葉がどのような響きを持っているのか、相互にどのように繋がっているのかに注意して読解してみたいと思います。
(講師・記)
日時・期間 月曜 13:00-14:30 12/03~12/03 1回
日程 2018年 12/3
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 ※必要な資料は当日教室にて配布します。
講師紹介 渡部 泰明 (ワタナベ ヤスアキ)
1957年東京生まれ。東京大学文学部卒。同大学院から、東京大学文学部助手、フェリス女学院大学文学部助教授、上智大学助教授を経て、現在、東京大学文学部教授。専攻は、和歌文学、中世文学。著書に、『中世和歌の生成』(若草書房)、『和歌とは何か』(岩波新書)、『秘儀としての和歌』(編著・有精堂)、『<うた>をよむー三十一字の詩学』(共著・三省堂)、『和歌の力』(編著・岩波書店)など。

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