日本書道史| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

日本書道史

講師名 五島美術館副館長 名児耶 明
講座内容
小堀遠州筆色紙
日本の書道史の特色として、中国から伝来した漢字を使いこなす上で、もともとの大和言葉に漢文を交え、独自の文章作成、言葉遣いを考え出した事があります。さらに独自の文字、すなわち仮名文字を造りあげ、漢字と同時に使う工夫をして、現在の日本語が誕生し、分かりやすいものとなったような気がします。漢字と仮名という異なる形態の文字の書写、それぞれの書としての美しさ、また、それを調和させた美しさを生み、独自の書芸術まで築いています。
講座では、文字の伝来から、王羲之、三筆、仮名の様々な名品、西行、定家様、勘亭流、冷泉流など、日本書美史を、約2年半・全18講で辿ります。2016年4月開講。

<全18講のテーマ> 
※今期は⑫、⑬のテーマについて解説。

①文字の伝来と日本 ②金石と肉筆(木簡) ③写経の字と王羲之 ④三筆の書  ⑤万葉仮名と仮名の成立 ⑥三跡と和様 ⑦仮名の典型 ⑧仮名の様々 ⑨世尊寺流と十二世紀の仮名 ⑩法性寺流の書 ⑪西行と藤原俊成 ⑫定家様 ⑬藤原為家と鎌倉の書 ⑭宸翰様と墨跡 ⑮書流の書 ⑯寛永の三筆 ⑰唐様と和様  ⑱勘亭流と冷泉流
日時・期間 土曜 10:30-12:00 07/29~09/16 2回
日程 2017年 7/29
受講料(税込み)
7月~9月(2回)
会員 5,832円
一般 7,128円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 名児耶 明 (ナゴヤ アキラ)
1949年北海道生まれ。東京教育大学教育学部芸術学科書専攻卒業。専門は古筆学、日本書道史、博物館学実習。五島美術館常務理事・副館長。著書・編著に 『別冊太陽 日本の書』(平凡社)、『書の見方 日本の美と心を読む』(角川学芸出版)、『決定版日本書動史』(芸術新聞社))、『日本書道史年表』(二玄社)、『書に心よせる』(新潮社)など多数。

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