「万葉集」の謎を解く| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】「万葉集」の謎を解く

講師名 元産業能率大学教授 日本古代史学者 安本 美典
講座内容
吾はもや安見児得たり皆人の得がてにすとふ安見児得たり
「春過ぎて夏来るらし白妙の衣ほしたり天の香具山」持統天皇の歌は美しい。しかし、持統天皇の実像は、すご腕の女性政治家であった。「壬申の乱」などの激動の時代をかけぬけた。   『万葉集』の背景には、壬申の乱、蘇我氏誅滅のクーデター、有馬皇子の死、大化の改新、白村江の敗戦など、事件につぐ事件があった。そこには陰謀も、悲劇も、恋愛も、子どもたちへの愛もあった。それらを知ってこそ、歌の味わいも深まる。『万葉集』は「謎」に満ちている。
この講座では、当時の政治状況、言語、習慣、人々の心情などの数々の「謎」を解きながら、『万葉集』をより深く読むことをめざす。  (講師記)

映像説明:吾はもや安見児得たり皆人の得がてにすとふ安見児得たり
日時・期間 火曜 15:00-17:00 04/10~09/11 6回
日程 2018年 4/10
受講料(税込み)
4月~9月(6回)
会員 17,496円
教材費
設備維持費
注意事項 ★8月は第4火曜です。
ご案内 ★2018年3月に本講座のプレ講座「額田王の暗号」があります。
★毎回、教室にて資料を配付します。
◆テキストは新編日本古典文学全集(6)『萬葉集』(1)(小学館)4,608円
 ご用意がなくても、受講できます。
講師紹介 安本 美典 (ヤスモト ビテン)
1934年旧満洲に生まれる。京都大学文学部卒業。日本古代史学者。元産業能率大学教授。文学博士。「季刊邪馬台国」編集責任者。主な著書:『神武東遷』(中公新書)、『卑弥呼の謎』(講談社現代新書)、『邪馬台国への道』(筑摩書房)、『巨大古墳の被葬者は誰か』『応神天皇の秘密』(以上、廣済堂出版)、『日本誕生記(Ⅰ、Ⅱ)』(PHP研究所)、勉誠出版から『古代物部氏と「先代旧事本紀」の謎』『日本神話120の謎』『大和朝廷の起源』『「邪馬台国畿内説」徹底批判』など古代学シリーズを刊行中。

履歴