遠藤周作の人生と「沈黙」| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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遠藤周作の人生と「沈黙」 映画「沈黙―サイレンス」にも触れて

講師名 ノートルダム清心女子大学教授 山根 道公
講座内容
遠藤周作は手術死の危険のあった入院体験から復帰し、『沈黙』執筆に向かった時には、この小説を書きあげることが出来たらもう死んでもいい、自分の過半生のすべてを打ち明けなければとの思いであったと語っています。そこで、今回は、そうした遠藤の人生と関連させて『沈黙』を読み解きます。さらに、今年公開され注目を集めた、スコセッシ監督の映画『沈黙』がそのテーマをどのように描き、深めているかについても解説し、そこから人生の不安や苦しみを背負って生きる現代の私たちがどのような意味を見出すことができるか、考えます。
(講師・記)
日時・期間 月曜 13:00-15:00 05/15~05/15 1回
日程 2017年 5/15
受講料(税込み)
5月~5月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 山根 道公 (ヤマネ ミチヒロ)
1960年岡山生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。立教大学大学院修了。博士(文学)。遠藤周作学会副代表兼事務局長。『遠藤周作文学全集』全15巻の編集に協力、全巻の解題及び年譜・著作目録を担当。主著:『遠藤周作 その人生と「沈黙」の真実』(2005年、朝文社、日本キリスト教文学会奨励賞)。『遠藤周作『深い河』を読む マザー・テレサ、宮沢賢治と響きあう世界』(2010年、朝文社)。最近は『沈黙』をめぐって、NHK「こころの時代」〈母なる神への旅―遠藤周作『沈黙』から50年〉に解説者として出演(2016年11月放送)、スコセッシ監督の映画「沈黙―サイレンスー」でキチジローを演じた俳優・窪塚洋介との公開記念トークイベント(2016年12月)に出演、映画「沈黙-サイレンス」のパンフレットに「原作者の『沈黙』に込めた思い」を執筆。

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