一揆とは何か| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】一揆とは何か 「農民反乱」イメージを超えて

講師名 国際日本文化研究センター助教 呉座 勇一
講座内容
みなさんは「一揆」という言葉から何をイメージするでしょうか。農民が竹槍を持って反乱を起こす様子を想像する人が多いかもしれません。しかし竹槍一揆は明治維新後10年間ほどの現象で、江戸時代の百姓一揆は原則として非武装でした。また、江戸時代の一揆はキリシタン一揆(島原の乱)を除けば百姓一揆だけですが、江戸時代以前の中世には土一揆(徳政一揆)・国人一揆・一向一揆・惣国一揆など、様々な一揆が結成されました。
 本講座では、拙著『一揆の原理』では十分に扱えなかった一向一揆・惣国一揆を中心に、最先端の一揆研究の成果を分かりやすく解説します。
(講師・記)

日時・期間 土曜 11:00-12:30 09/29~09/29 1回
日程 2018年 9/29
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 ※必要なレジュメは当日教室にて配布します。

講師紹介 呉座 勇一 (ゴザ ユウイチ)
1980年東京生まれ。東京大学文学部卒。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程から国際日本文化研究センター客員准教授などを経て、現在、同センター助教。博士(文学)。専攻は日本中世史。著書に『一揆の原理』(ちくま学芸文庫)、『戦争の日本中世史』(新潮選書・角川財団学芸賞)、『日本中世の領主一揆』(思文閣出版)、『応仁の乱』(中公新書)など。新刊『陰謀の日本中世史』(角川新書)が今春刊行。

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