考える禅とは| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

045-453-1122

月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】考える禅とは

講師名 臨済宗妙心寺派・龍雲寺住職 細川 晋輔
講座内容
禅寺で生まれ育った私にとって、坐禅はまさに苦行でした。自由に動けないつらさ、押し寄せる足のしびれとの戦い。「何でこのような非生産的なことをするのだろうか?」という思いを抱きながら、入門した京都の禅道場。今までの便利な生活とは遠くかけ離れたその場所で、私は九年間、禅の修行に向き合いました。その中で私が取り組んだ坐禅は、何かを得るためではなく、何かを捨てるために行うというものでした。そして、禅の悟りとも言うべき「無心」という「何も考えない状態」に到るために必要なものは、「考える」ということだったのです。本講座では、この「考える禅」について、先人たちの残した言葉や禅語なども紹介しながら、お話したいと思います。(講師・記)
日時・期間 土曜 15:30-17:00 02/16~02/16 1回
日程 2019年 2/16
受講料(税込み)
2月~2月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 細川 晋輔 (ホソカワ シンスケ)
昭和54年東京生まれ、元臨済宗妙心寺派宗務総長・前花園大学学長・細川景一の次男、松原泰道の孫にあたる。佛教大学人文学部仏教学科卒業後、京都にある妙心寺専門道場にて9年間禅修行。花園大学大学院文学研究科仏教学専攻修士課程修了。現在、東京都世田谷にある臨済宗妙心寺派・龍雲寺住職。妙心寺派布教師。著書に、『人生に信念はいらない』(新潮新書)、『迷いが消える禅のひとこと』(サンマーク出版)。スタジオジブリ・鈴木敏夫氏の著作『禅とジブリ』(淡交社)に禅の対談者として登場している。

履歴