フェルメールの世界| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

フェルメールの世界 全作品紹介(後半)

講師名 目白大学教授 小林 頼子
講座内容
デルフトの古教会 (小林頼子撮影)
17世紀オランダは、市民を社会の主人公とした豊かな社会を築き上げた。画家たちは、伝統的な絵画主題を尊重しながらも、新たな社会の主人公たちの姿を、社会規範や美術市場を念頭に置きながら、描きとっていった。ヨハネス・フェルメール(1632-1675)はそうした画家の中でも、子細な観察力とそれを視覚化する画力において、きわめて突出した才能に恵まれていた。
 本講座では、彼のその豊饒な作品世界を、全作品に触れながら、受講者とともに楽しく旅してみたいと思う。(講師記)

【今期(後期)のテーマ】
第5回 10/13 洗練に向けて 1
第6回 11/10 洗練に向けて 2
第7回 12/8 フェルメールが描く男たち
第8回 1/12 晩年のフェルメール

※ご参考情報
【終了した先期(前半)のテーマ】
第1回 4/14 17世紀オランダ社会とフェルメール
第2回 5/12 画家としての出発
第3回 6/ 9 己のスタイルと型の発見
第4回 7/14 風景を描くフェルメール
日時・期間 土曜 13:00-14:30 10/13~01/12 4回
日程 2018年 10/13
受講料(税込み)
10月~1月(4回)
会員 11,664円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 受講券をお持ちください
講師紹介 小林 頼子 (コバヤシ ヨリコ)
目白大学社会学部メディア表現学科教授。慶應大学文学研究科(修士)。目白大学准教授を経て現職。2000年、第10回吉田秀和賞受賞。2009年9月~2010年1月、オランダ王立人文学社会科学高等研究所訪問研究員。専門は17世紀オランダ美術史、江戸期の日蘭美術交流史。主著に『フェルメールの世界』(NHK出版、1999)、『改訂新版フェルメール論』(2006、八坂書房)、『花と果実の美術館』(八坂書房、2010)、『フェルメール全作品集』(小学館、2012)、『庭園のコスモロジー』(青土社、2014)、『もっと知りたいフェルメール』(東京美術、初版2007、改訂版2017)、『グローバル時代の夜明け』(共著)(晃陽書房、2017)等がある。

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