「今昔物語集」の 鬼と天狗・妖怪たち| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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「今昔物語集」の 鬼と天狗・妖怪たち

講師名 立教大学名誉教授 小峯 和明
講座内容
百鬼夜行
『今昔物語集』は、いつ、誰が、何のために作ったのか、不明なままで、しかも未完成に終わった大作です。今も多くの謎に包まれていますが、その世界は人間ばかりでなく、動物や異類などの生態もあますところなく描いており、興味はつきません。この講座では、『今昔物語集』の巻27「霊鬼」を中心に、有名な『百鬼夜行絵巻』などの図像もあわせて、鬼や天狗や妖怪の説話を通して、人はなぜ得体の知れない恐ろしいモノに引きつけられるのか、読み解いていきたいと思います。あくなき人間とモノをめぐる物語世界の魅力を存分に味わっていただければと思います。(講師・記)
日時・期間 木曜 10:30-12:00 07/19~09/20 3回
日程 2018年 7/19
受講料(税込み)
7月~9月(3回)
会員 8,748円
教材費
設備維持費
注意事項 7月期途中より、今昔物語集「鬼と天狗・妖怪たち」を終了し、「笑い」に読み進めます。
ご案内 参考テキスト
『今昔物語集 本朝部 下』岩波文庫・黄19-4 岩波書店 1,000円(税抜)
ご希望の方のみ各自でご購入ください。
講師紹介 小峯 和明 (コミネ カズアキ)
1947年静岡県生まれ。早稲田大学文学部卒業。同・大学院修了。文学博士。立教大学教授を経て、現在、立教大学名誉教授。主著:『今昔物語集の形成と構造』(笠間書院)、『今昔物語集の世界』(岩波書店ジュニア新書)、『説話の森』(岩波書店現代文庫)、『説話の声』(新曜社)、『説話の言説』(森話社)、『中世説話の世界を読む』(岩波書店セミナーブックス)、編著『今昔物語集を学ぶ人のために』(世界思想社)、『今昔物語集・宇治拾遺物語』(新潮社古典文学アルバム)、『院政期文学論』(笠間書院)、『中世日本の予言書』(岩波新書)ほか。

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