多様性の国イタリア| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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045-453-1122

月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

多様性の国イタリア 文化を歩く

講師名 日本女子大学教授 北村 暁夫
講座内容
トスカーナ地方の田園風景
イタリアは国土としては決して大きな国ではありませんが、海と山が織りなす豊かな自然環境と古来より数多くの民族が行き交ってきた歴史のために、地域ごとに変化に富んだ多様な文化を有します。
 この講座では、イタリアのさまざまな地域の人々が、その美しくもあり、ときにはきわめて過酷でもある自然環境といかに向き合って歴史を作ってきたかを、さまざまなトピックを取り上げてお話しします。前期は、オリーブやチーズなどの食文化、スローフードやアグリトゥーリズムといった近年の動き、風土病や地震といった自然災害などをテーマとします。(講師記)





日時・期間 火曜 10:30-12:00 04/11~08/01 5回
日程 2017年 4/11
受講料(税込み)
4月~8月(5回)
会員 14,580円
教材費
設備維持費
注意事項 ★8月は不規則日程で第1週、1日、時間が13:00~14:30となります。ご注意ください。
カリキュラム 〈前期〉4月~8月
1.地中海の伝統的農業―オリーブ・ブドウ・柑橘類
2.牧畜と食文化―モッツァレッラとペコリーノ
3.北と南―風土病ペラグラとマラリア
4.スローフードとアグロトゥーリズム
5.地震国イタリア―人々はいかに立ち向かってきたか

〈後期〉10月~3月
1.「黄金の盆地」とエトナ火山―シチリアの西と東
2.アルノ川の恵みと災い―もう一つのトスカーナ
3.ヴェネツィアと水―自然に対する都市の挑戦
4.ナポリを見て死ね―カンパーニアの人と自然
5.アルプスは移民の郷
6.ローマ周辺は人の住めない土地ばかり
講師紹介 北村 暁夫 (キタムラ アケオ)
1959年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1990年~1993年ローマ大学留学。日本女子大学文学部教授。専門はイタリア近現代史、とりわけイタリア移民史。著書・編著に『ナポリのマラドーナ』(山川出版社)、『近代イタリアの歴史』(ミネルヴァ書房)、訳書にベヴィラックワ『ヴェネツィアと水』(岩波書店)など。

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