20世紀のプラハ 亡命者の交差点| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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境界線の都市Ⅱ 【新設】20世紀のプラハ 亡命者の交差点

講師名 東京外国語大学教授 篠原 琢
講座内容
二つの世界大戦のあいだの時期、プラハには、西と東から多くの亡命者たちがやってきました。まずはロシア革命を逃れた反革命派の人々、そしてウクライナ人たち。この人々は、やがて革命で成立した体制が崩壊する時に備えて、帝政ロシアの経験をプラハで「保存」しようとしていました。1933年以降、今度はドイツから、ユダヤ系の知識人や社会主義者、芸術家たちがプラハに亡命してきました。
 なぜ、プラハは、多くの亡命者が目指す都市たりえたのでしょうか。そして、亡命者たちは、プラハで何を経験し、プラハはこの人々から何を受け取ったのでしょうか。講座ではそのようなことを考えたいと思います。。(講師記)
日時・期間 土曜 10:30-12:30 03/24~03/24 1回
日程 2018年 3/24
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 篠原 琢 (シノハラ タク)
1964年生まれ。東京大学大学院文学修士取得(西洋史学)。プラハ・カレル大学に留学。現在、東京外国語大学総合交際学研究院教授。専門分野は、中・東欧近現代史、特にチェコの歴史。著書に、『ドナウ・ヨーロッパ史』(共著・山川出版社)、『七つの都市の物語』(共著・NTT出版)、『東欧の20世紀』(共著・人文書院)、『歴史的ヨーロッパの政治社会』(共著・山川出版社)、『国民国家と市民-包摂と排除の諸相』(共著・山川出版社)などがある。

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