爆発と激動の宇宙| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】爆発と激動の宇宙

講師名 国立天文台チリ観測所 特任助教 岡本 丈典
東京工業大学地球生命研究所 特任准教授 玄田 英典
国立天文台重力波プロジェクト推進室助教 阿久津 智忠
国立天文台チリ観測所 特任准教授 中西 康一郎
国立天文台チリ観測所 特任准教授 永井 洋
国立天文台理論研究部助教 滝脇 知也
講座内容 毎晩変わらぬ姿をしているように見える宇宙ですが、実はそこでは非常に活発な現象が起きています。太陽表面での爆発など日常生活にも関連のある現象から、惑星や月が生まれる時の巨大衝突、星の一生の最後の大爆発といった「私たちのルーツ」にかかわるもの、そして重力波をもたらしたブラックホールの合体現象、遠方宇宙で繰り広げられる爆発的な星形成と巨大ブラックホール周囲での激しい現象など、活発に変動する宇宙の姿を紹介します。
<監修:国立天文台助教・平松正顕・記>

日程 テ ー マ 講    師
10/1 活動する太陽:秒単位の現象から数百年周期の変動まで 国立天文台チリ観測所特任助教 岡本丈典
10/15 天体衝突と地球の成り立ち 東京工業大学地球生命研究所 特任准教授 玄田英典
11/5 重力波で見える新たな宇宙の姿 国立天文台重力波プロジェクト推進室 助教  阿久津智忠
11/19 星の大量生産工場、スターバースト銀河 国立天文台チリ観測所 特任准教授 中西康一郎
12/3 巨大質量ブラックホールにおける爆発・噴出現象 国立天文台チリ観測所 特任准教授
永井洋
12/17 超新星:星の最期の瞬間を飾る爆発 国立天文台理論研究部 助教 滝脇知也



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日時・期間 土曜 13:00-15:00 10/01~12/17 6回
日程 2016年 10/1
受講料(税込み)
10月~12月(6回)
会員 17,496円
教材費
設備維持費
注意事項 ★教室を変更することがございます。各日掲示板でご確認ください。
<冬季休業日>2016年12月29日~2017年1月4日
講師紹介 岡本 丈典 (オカモト ジョウテン)
1980年生まれ。京都大学大学院理学研究科修了。博士(理学)。
国立天文台、スタンフォード大学/ロッキードマーティン太陽天体物理学研究所、JAXA宇宙科学研究所、名古屋大学での研究員を経て、現職は国立天文台フェロー(特任助教)。専門は太陽物理学。衛星観測により、プロミネンスやスピキュールといった太陽の動的現象の研究を推進している。太陽観測衛星「ひので」「IRIS」の科学運用に携わっているほか、NHK 等で使用される太陽動画の作成なども行っている。

玄田 英典 (ゲンダ ヒデノリ)
1975年生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。
日本学術振興会PD、グローバルCOE特任助教などを経て、現在、地球生命研究所特任准教授。
専門は惑星形成と初期進化。惑星の特徴がどのようにして誕生したのか、生命を育んだ初期地球の環境がどのようなものであったのかを主に理論的に研究している。

阿久津 智忠 (アクツ トモタダ)
1980年、栃木県生まれ。東京大学理学部天文学科卒。東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。日本電気株式会社勤務を経て、現在、国立天文台助教。 専門は重力波天文学で、とくに重力波検出器の高感度化に従事。現在は主に地上の大型低温重力波望遠鏡KAGRA(かぐら)の建設に関わっている。また、宇宙機を用いた重力波望遠鏡の将来的な実現に向けた研究開発にも携わっている。

中西 康一郎 (ナカニシ コウイチロウ)
1970年生まれ。京都大学大学院理学研究科修了。博士(理学)。
国立天文台研究員、同助教を経て、現在、国立天文台チリ観測所特任准教授。専門は銀河天文学、電波天文学。国内外の電波望遠鏡を用いてスターバースト銀河の観測的研究を行っている。

永井 洋 (ナガイ ヒロシ)
1979年、神奈川県生まれ。博士(理学)。専門は電波天文学で、巨大質量ブラックホールから噴出する相対論的ジェットの発生メカニズムに関する研究を行う。総合研究大学院大学天文科学専攻で学位取得後、2007年国立天文台研究員、2010年宇宙科学研究所招聘職員を経て、2011年5月より国立天文台アルマ推進室(現チリ観測所)に着任。現在、特任准教授。
ホームページ<http://alma-intweb.mtk.nao.ac.jp/~nagai/>。

滝脇 知也 (タキワキ トモヤ)
1980 年生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。東京大学大学院理学系研究科付属ビッグバン宇宙国際研究センター特任研究員、国立天文台天文シミュレーションプロジェクトHPCI特任助教(博士研究員,専門研究職員などを経由)、理化学研究所研究員を経て現在国立天文台理論部助教。専門は高エネルギー宇宙物理学、理論天文学。超新星の爆発メカニズムを解明するため、磁気流体、ニュートリノ輻射流体シミュレーションを行う。近年は特に京やアテルイなどのスーパーコンピュータを用いた大規模並列シミュレーションで大きな業績をあげている。

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