能「融(とおる)」を読む| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】能「融(とおる)」を読む

講師名 横浜国立大学教授 三宅 晶子
講座内容
喜多流 友枝昭世
古典芸能である能は、保守的で堅苦しいと思われがちですが、表現の幅はかなり大きく、演者によって実に様々な舞台が作り上げられています。
 この講座では、背景や典拠とする作品の紹介も丁寧に行ないつつ、名舞台の数々に注目しながら、能の魅力的な表現法を紹介します。どんな感動が与えられているのか、舞台上の演技を確認しながら、明らかにできればと思います。
 今期は世阿弥の名作〈融〉を取り上げます。室町時代には光源氏のモデルと考えられていた源融が主人公の能です。仲秋の名月の日の夕暮れから夜明けまでを舞台に、いつもどこかに月を感じながら、幽玄の世界を堪能したいと思います。
(講師・記)
日時・期間 水曜 13:00-14:30 10/17~03/20 6回
日程 2018年 10/17
受講料(税込み)
10月~3月(6回)
会員 17,496円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 ■テキスト『融(対訳でたのしむ)』(檜書店、税込540円)
※カウンター窓口でも販売中です。税抜500円。
講師紹介 三宅 晶子 (ミヤケ アキコ)
早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。専門は能を中心とする中世日本文学。著書に『世阿弥は天才である』(1995年・草思社)、『歌舞能の確立と展開』(2001年・ぺりかん社)、現代語訳の謡本(「対訳で楽しむ能」シリーズ・檜書店から刊行中)、共著に『あらすじで読む名作能50』(2005年・世界文化社)などがある。

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