ウクライナ・クリミア半島史| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】ウクライナ・クリミア半島史 文明の交差する境界地域

講師名 東京大学准教授 黛 秋津
講座内容
2014年に起きたウクライナでの政変とロシアによるクリミア編入宣言はまだ我々の記憶に新しいところですが、こうした事態が生じるに至った歴史的背景については、日本人にはほとんど知られていないのが実情です。かつてはキエフ・ルーシの中心であり、その後ポーランドやロシアの影響を受けたウクライナと、遊牧民、ジェノヴァ、タタールなどの多様な民族の痕跡が残るクリミア。
 この講座では、先のウクライナ・クリミア問題を手掛かりとして、これまでに複数の文明が交差してきたウクライナとクリミア半島の豊かな歴史をご紹介したいと思います。。(講師記)

1.ウクライナとクリミア半島概観
2.中世以前の歴史―キエフ・ルーシからモンゴル支配へ
3.ロシアとポーランドの狭間のウクライナ(17世紀)
4.ムスリム国家クリミア・ハーン国とロシアによるその併合(18世紀)
5.ロシア帝国支配下のウクライナとクリミア半島(19世紀~20世紀初頭)
6.ソ連期および冷戦後のウクライナ・クリミア問題

日時・期間 土曜 13:00-14:30 10/28~03/24 6回
日程 2017年 10/28
受講料(税込み)
10月~3月(6回)
会員 17,496円
教材費
設備維持費
注意事項 ★12月23日は祝日ですが授業がございます。
<冬季休業日>12月29日(金)~1月4日(木)
講師紹介 黛 秋津 (マユズミ アキツ)
1970年生まれ。東京大学文学部東洋史学科卒業。同大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了。博士(学術)。広島修道大学経済科学部准教授を経て、現在東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門はバルカン・黒海地域研究、近世近代ヨーロッパ・中東国際関係史。著書に『三つの世界の狭間でーー西欧・ロシア・オスマンとワラキア・モルドヴァ問題』(名古屋大学出版会 2013年)がある。

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