パレスチナ問題とアメリカ【緊急講座】| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】パレスチナ問題とアメリカ【緊急講座】 エルサレム首都認定問題とは

講師名 日本女子大学教授 臼杵 陽
講座内容
「アメリカ・ファースト」を唱えるトランプ米大統領が選挙公約通りに、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3つの一神教の共通の聖地エルサレムをイスラエルの首都と認め、現在テルアビブにある米大使館の聖地への移転を決定しました。 これは中東和平の最大の争点であるエルサレム帰属問題で「東西統一エルサレムを永久の首都とする」イスラエルの立場を全面的に支持したものです。この決定に対してパレスチナや中東イスラム世界ばかりかEU諸国からも批判の声が上がり、中東和平の公正な仲介役としてのアメリカへの信頼が大きく揺らぎ始めたのです。
 以上の問題を中心に、長期的には19世紀半ばから端を発する歴史的経緯、現在の世界情勢、これからの展望を、中東政治史専門の講師がわかりやすく解説します。
日時・期間 土曜 10:30-12:15 01/27~01/27 1回
日程 2018年 1/27
受講料(税込み)
1月~1月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
お申込みの前に この講座は「中東・アメリカ関係史」(全4回)の1回目公開講座です。緊急講座のため、総合パンフレットには記載されておりません。
講師紹介 臼杵 陽 (ウスキ アキラ)
1956年生まれ。専門は現代中東政治史。東京外国語大学卒。東京大学大学院国際関係論博士課程修了。在ヨルダン日本大使館専門調査員、佐賀大学助教授、エルサレム・ヘブライ大学トルーマン平和研究所客員研究員、国立民族博物館教授を経て、現在、日本女子大学教授。日本中東学会会長。著書に『見えざるユダヤ人』(平凡社)、『中東和平への道』(山川出版社)、『イスラムの近代を読みなおす』(毎日新聞社)、『原理主義』、『世界化するパレスチナ/イスラエル紛争』、『イスラエル』(以上、岩波書店)、『イスラームは何故敵にされたか』、『大川周明』(青土社)、『世界史のなかのパレスチナ問題』(講談社現代新書)などがある。

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