国家とは何か| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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国家とは何か 未承認国家、民族、国際社会からの視点

講師名 慶應義塾大学教授 廣瀬 陽子
講座内容
国家とは何か。日頃、国家について考えることはなかなかないが、戦争や民族問題、国際問題に必ずつきまとうのが国家の問題だ。国家を定義することは容易ではなく、世界には様々な形の「国家」や「共同体」が存在する。だが、真の国家になるためには、「国家的」なものの実態に加え、国際的な承認が必要だ。また、「国家」に属する人々のアイデンティティも単純ではなく、それが「国家」を規定する境界線が揺らぐ一因にもなっている。
本講座では、未承認国家、民族、国際社会のあり方などをキーワードに、国家について考えてゆく。(講師記)
日時・期間 土曜 15:30-17:30 05/26~05/26 1回
日程 2018年 5/26
受講料(税込み)
5月~5月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 廣瀬 陽子 (ヒロセ ヨウコ)
東京都出身。1995年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、1997年に東京大学大学院法学政治学研究科修士課程を修了し、2001年、同博士課程単位取得退学。2006年に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科より、論文審査にて、政策・メディア博士号を授与される。2000年から2001年に国際連合大学・秋野フェローとしてアゼルバイジャンで在外研究を行い、ナゴルノ・カラバフ紛争やコーカサス諸国の政治や国際関係についての研究を深めた。その後、日本学術振興会特別研究員、東京外国語大学、静岡県立大学等を経て慶應義塾大学総合政策学部教授。専門は、国際政治、比較政治、旧ソ連(特にコーカサス)地域研究、紛争・平和研究。単著に『旧ソ連地域と紛争―石油・民族・テロをめぐる地政学』(慶應義塾大学出版会)、『強権と不安の超大国・ロシア――旧ソ連諸国から見た「光と影」』(光文社新書)、『コーカサス――国際関係の十字路』(集英社新書)【第21回アジア・太平洋賞特別賞受賞(2009年)】、『ロシア 苦悩する大国、多極化する世界』(アスキー新書)、『未承認国家と覇権なき世界』(NHK出版)『アゼルバイジャンーー文明が交錯する「火の国」』(群像社 [ユーラシア文庫]、)、共編著に『コーカサスを知るための60章』(明石書店)、『ロシアと中国 反米の戦略』ちくま新書他他多数。

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