「蜜柑」を読み解く| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

芥川龍之介の世界 「蜜柑」を読み解く

講師名 青山学院女子短期大学講師 安藤 公美
講座内容
文学の魅力は、行間、紙背から漏れ出る人間の優しさ、温かさにもあります。今期は、「蜜柑(みかん)」を取り上げます。小娘の手から放たれた「心を躍らすばかり暖な日の色に染まつてゐる蜜柑」数顆に、思わず息を飲む名文です。横須賀海軍機関学校勤務という特殊性と、日常の些細な出来事とはいかに文学化されるのでしょう。作家の雕文刻鏤(ちょうぶんこくる)の技を含めて、芥川文学の新たな発見や今だからこそ味わえる世界を、解説を交えてご案内します。(講師・記)
日時・期間 火曜 15:30-17:00 04/10~06/12 3回
日程 2018年 4/10
受講料(税込み)
4月~6月(3回)
会員 8,748円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 安藤 公美 (アンドウ マサミ)
東京に生まれ、神奈川に育つ。フェリス女学院大学大学院修了。博士(文学)。東邦大学、鎌倉教養センター、茨城県南生涯学習センターなどで日本文化・文学、文章・日本語表現法の講師を勤める。著書に『芥川龍之介論―絵画・異文化・都市・映画』(翰林書房)ほかがある。

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