生きぬく力| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

サバイバル登山から考える 生きぬく力

講師名 登山家・作家 服部 文祥
講座内容
「電池で動くものは一切携帯しない。テントもなし。燃料もコンロもなし。食料は米と味噌と基本調味料のみで、道のない大きな山塊を長期間歩く」という登山をしています。岩魚や山菜、時にはカエルやヘビ、ケモノまでとって食べながら、ひとりで大きな山脈を縦断します。私がサバイバル登山と名付けました。
食べるために生き物の命を奪うという行為は、少し前までは誰もがやっていたことです。かつて命とは厳しい自然環境に抗うエネルギーでもあったはずです。しかし現代都市生活では、効率と快適を追い求めることで、私たちは生きるための根源的な体験まで失ってしまったのかもしれません。
サバイバル登山を通して感じたこと、気がついたことなど、映像を交えて紹介しながら、生きる実感に迫る講義にできたらと思います。(講師・記)

日時・期間 土曜 18:30-20:00 04/21~04/21 1回
日程 2018年 4/21
受講料(税込み)
4月~4月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 服部 文祥 (ハットリ ブンショウ)
登山家。作家。山岳雑誌『岳人』編集者。1969年横浜生まれ。94年東京都立大学フランス文学科卒(ワンダーフォーゲル部)。オールラウンドに登山を実践し、96年世界第2位の高峰K2(8611m)登頂。国内では剱岳八ツ峰北面、黒部別山東面などに冬期初登攀が数本ある。99年から長期山行に装備と食料を脚力持ち込まず、食料を現地調達する「サバイバル登山」を始める。妻、二男一女の横浜に在住。著書に、サバイバル登山のハウツー本『サバイバル登山入門』や都会でのサイバル生活を楽しむ『アーバンサバイバル入門』(ともにデコ)、2006年に発表した処女作『サバイバル登山家』(みすず書房)、最新刊の小説『息子と狩猟に』(新潮社)など多数。

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