日本神道史| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】日本神道史 前半

講師名 宗教学者 島田 裕巳
講座内容
天皇の生前退位の意向表明、神道界を中心とした「日本会議」への関心の高まり、そして、遷宮がなったばかりの伊勢でサミットが開催されたことなど、今、神道がにわかに注目されるようになってきた。
 神道は、私たちにとって身近な宗教ではあるものの、それがどういったものなのかを説明することは意外に難しい。そもそも、神道は宗教なのかという疑問もあるだろうし、天皇制ということとも密接に関係し、そこには現実の政治もからんでくる。
 その神道の歴史を古代から現代までたどり、日本人にとってもう一つ重要な宗教である仏教とどうかかわるのか、さらには天皇制とどう関係するのかを明らかにしようというのが今回の講座の目的である。
(講師・記)

<今期(前半)のテーマ>
1 神道の現在―日本会議と天皇制をめぐって
2 神道はどのようにして生まれてきたのか
3 アマテラスは本当に皇祖神なのか
4 出雲大社と出雲国造の謎
5 渡来人の神・八幡神の出現

<次期(後半)のテーマ予定>
6 神仏習合の時代
7 吉田神道から復古神道へ
8 天皇を神として祀った日本近代
9 靖国神社はなぜ問題になるのか
10 日本会議と揺らぐ天皇制

※この講座は全10回シリーズです。
日時・期間 土曜 10:30-12:00 10/15~12/17 5回
日程 2016年 10/15
受講料(税込み)
10月~12月(5回)
会員 14,580円
教材費
設備維持費
注意事項 <冬季休業日>2016年12月29日~2017年1月4日
ご案内 必要な資料は当日教室にて配布します。

講師紹介 島田 裕巳 (シマダ ヒロミ)
1953年東京都生まれ。宗教学者、作家、東京女子大学非常勤講師。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。著書に、『戦後日本の宗教史』『八紘一宇』『葬式は、要らない』『靖国神社』『創価学会』『死に方の思想』『日本の10大新宗教』『神道はなぜ教えがないのか』『戦後日本の宗教史: 天皇制・祖先崇拝・新宗教』『「日本人の神」入門』ほか多数。

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