茶の湯の歴史| 横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

茶陶から学ぶ 【新設】茶の湯の歴史

講師名 黒田陶苑会長 黒田 和哉
講座内容
鳴海手織部沓茶碗
茶の湯は、もともと中国・南宋時代、浙江省天目山周辺の禅寺において「茶禮」として、一つの禅宗の儀式として行われていました。その時代、多くの日本の僧侶が禅宗の修行に海を渡り多くを学びました。その中の一人に日本の茶の湯を齎した栄西(ようさい)禅師(ぜんじ)は、唐物と云われる茶碗、茶入を茶の種を持ち帰りました。その後、日本独特の侘茶となるには、ときの茶の湯の指導者によっていくつかの変遷を経て、現在に至っております。その間の茶の湯の指導者の理念に迫ってみたいと思います。 (講師記)


4/7 千利休による侘茶の大成
         侘茶の祖 村田珠光と武野紹鴎の茶の湯
         珠光青磁、見立ての茶陶、長次郎の楽茶碗ほか

6/2 古田織部のヒズミタルモノ、ヒョウゲタルモノの茶の湯
          志野、織部、黄瀬戸、古伊賀、御所丸茶碗ほか

7/7 小堀遠州の綺麗さびと千宗旦の侘び
          高麗茶碗、遠州七窯、のんこうの楽茶碗


日時・期間 金曜 13:00-14:30 04/07~07/07 3回
日程 2017年 4/7
受講料(税込み)
4月~7月(3回)
会員 8,748円
一般 10,692円
教材費
設備維持費
注意事項 ★教室を変更することがあります。各日掲示板でご確認ください。

ご案内 5月は休講です。
講師紹介 黒田 和哉 (クロダ カズヤ)
1931年東京生まれ。慶応大学卒業。(株)黒田陶苑代表取締会長。元(社)日本陶磁協会常任理事。『陶説』元編集長。現東京茶道学会理事、(公)日本陶磁協会湘南後援会会長。古陶や魯山人の研究で知られる。著書に『やきもの風土記』(朝日新聞社編)、『図鑑 やきもの巡り』『図鑑 北大路魯山人の食器』(以上光芸出版)、『美濃・志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒』(共著、講談社)、『茶道具のそろえかた』(共著、世界文化社)、『近世・近代の茶陶窯場名工名鑑』(淡交社)など。

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