短歌 佐佐木幸綱教室 | 通信講座 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-2527

月~土 10:00~18:00 原則日曜祝日休業

短歌 佐佐木幸綱教室

講師名 監修 朝日歌壇選者
佐佐木 幸綱

※指導は添削講師が行います
講座内容
監修 「心の花」主宰 佐佐木 幸綱

短歌は叙情詩のひとつのかたちです。自然に心の底から湧いてくる思い、日々の暮らしの中で抱く感情を31文字の中に表現できるのが魅力です。毎月1回未発表作品3首を提出していただきます。経験豊富な講師が一首一首に講評と添削を行い、実践的に実力を磨いていきます。3ヵ月に1度、他の短歌教室と合同で、優秀作品集「短歌通信」を作成します。

<添削講師>
作品の添削・講評は、監修講師の推薦した講師が行います。講師紹介をご覧下さい。

お申し込み

お申し込みから数日中に「ご予約承り書」と「払込用紙」をお送りします。所定のコンビニエンスストアでお払い込みください。

講師紹介 <監修講師>
佐佐木幸綱(ささき ゆきつな)
1938年東京生まれ。早稲田大学卒業。「早稲田短歌」で作歌を始め、祖父佐佐木信綱が創刊した「心の花」の編集に携わる。現在、「心の花」主宰。朝日歌壇選者。現代歌人協会理事長。早稲田大学名誉教授。2002年紫綬褒章受章。現代歌人協会賞、迢空賞、詩歌文学館賞、読売文学賞などを受賞。歌集に『郡黎』『金色の獅子』『滝の時間』ほか。

<添削講師>
「心の花」同人 宇都宮とよ 斎藤佐知子 谷岡亜紀
受講開始月 毎月開講
受講期間 6カ月
新規受講料(税込) 20,460円
入会不要
添削回数 6回
延長期間 受講期間終了後から6ヵ月間
※延長期間とは、受講期間終了後も作品提出のできる猶予期間です。
提出と返却 ●提出
毎月1回、3首を提出。
【提出締切日】・・・毎月25日
●返却
提出締切日から約1ヵ月後です。
※講師の都合により、返却日は前後します。
教材 ①受講の手引
②テキスト『短歌に親しむ』佐佐木幸綱著
③提出用紙
④提出用封筒
その他のご案内 ●提出について
毎月1回、3首の作品を提出してください。
●その他
原則、毎月1回3首のペースでご提出いただきますが、提出が遅れている場合などは、1回に2ヵ月分(6首)までご提出いただけます。
また、提出延長期間(上記)もありますので、余裕を持ってご受講いただけます。
講師作品/添削例 ●添削講師の作品紹介<私の一首>
 宇都宮とよ講師                   
   エルキャピタンの頂き仰ぐカメラアイ去り難く浮く雲を見ている
                   歌集「エルキャピタンの雲」所収

 斎藤佐知子講師                 
   秋を聴くおほいなる耳 うすづける光のなかの風の峠は
                          歌集「風峠」所収

 谷岡亜紀講師                   
   空き缶を両手に捧げて人は唄う ここであそこで全ての場所で
                          歌集「闇市」所収


●受講者作品と講評例から●
  行く秋の日ざしに伸びをするごとく射水の川は流れをりたり
                        北澤道子(東京都)
    ここでの大切は「伸びをするごとく」です。万葉時代の地名を上手
    に生かしました。            宇都宮とよ講師選・評

  声高くボートの歌を捧げたり梅雨の晴れ間の西東京墓苑
                       矢島淨藏(東京都)
    結句、友の墓前等と言わず、地名を言ったところが良く、又、上の
    句も情景が浮かびますが、歌の曲名で、ボートの歌とわかるものが
    あったら、それを使いたい。事実歌ったのではなくとも構いません。
                        斎藤佐知子講師選・評

  少子化の進みゆく町にコンビニと塾だけが増え闇を照らせり
                       森田小夜子(静岡県)
    ジャーナリスティックな着眼が生きています。地方都市の風景を通
    して、時代の断面が切り取られています。「闇」という語彙はここ
    ではやや饒舌過ぎる印象で、ここは「夜」ぐらいでいいと思います
    が、全体としては成功したと言えます。   谷岡亜紀講師選・評
受講者作品集 3カ月に1度、講師が選んだ優秀歌を掲載したプリント「短歌通信」を作成します。