古文書を読む | 通信講座 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-2527

月~土 10:00~18:00 原則日曜祝日休業

古文書を読む 入門編Ⅰ

講師名 監修 長岡大教授
小川 幸代
講座内容

昔の人の手紙や覚書を目にすることはあっても、何が書いてあるのか「ちんぷんかんぷん」という方が多いはずです。
「こもんじょ」とはいっても、百年ほど前には、これが日常の書き物でした。祖父母、曾祖父母ともいえる人たちが書き、読んでいたわけです。現代人の私たちでも、コツを覚えて慣れてしまえば読み解けるのです。
この講座では、江戸時代の古文書を中心に解読します。
ご先祖の日々の暮らし、考えていたこと、人と人との関わり、そして事件……。そこから浮き彫りになって見えてくる時代の素顔。古文書を読むことは、自分の目と頭で、歴史探検をすることともいえるでしょう。

■受講のガイドと解説、教材の辞書を手がかりに、毎月1回、古文書の課題を解読し提出して下さい。

添削講師陣が誤りを直し、模範解答と解説を添えてお返しします。
作品の提出締切日は受講開始月の翌月10日です。提出締切日の、約1ヵ月後に返却します。

【入門編】  1期6ヵ月6回×4期で、2年間で入門編修了となります。

各期の課題例
Ⅰ期  第1~6回 「往来手形之事」「白木屋家訓示合之写」ほか
Ⅱ期 第7~12回 「慶応三年酒井伴四郎日記」「北条氏印判状」ほか
Ⅲ期 第13~18回 「道中駄賃引上願書」「上杉鷹山書状」ほか
Ⅳ期 第19~24回 「御茶壷道中記」「七代目市川団十郎書簡」ほか

■本講座のテキストは(故)林英夫 立教大学名誉教授が監修して作成したものを、2015年3月に小川幸代 長岡大学教授が改訂したものです。添削講師は、両氏が推薦する講師陣が担当します。

お申し込み

お申し込みから数日中に「ご予約承り書」と「払込用紙」をお送りします。所定のコンビニエンスストアでお払い込みください。

講師紹介 <監修講師> 小川 幸代 (オガワ サチヨ)
国学院大学文学部文学科卒業(日本文学専攻)。国学院大学日本文化研究所勤務の後、高校の非常勤講師(国語科)をしながら、書道科の教員免許を取得。朝日カルチャーセンターで古文書を学び、東京大学経済学部文書室(当時、史料室)で近世文書の整理・研究を開始。現在、長岡大学教授。共著に『古文書の語る日本史 江戸前期』(筑摩書房)、『江戸時代の女性たち』(吉川弘文館)、『近世・近代の南山城 綿作から茶業へ』(東京大学出版会)

<添削講師>監修講師が推薦する講師陣が添削を担当します。
受講開始月 毎月開講
受講期間 6カ月
新規受講料(税込) 24.580円
入会不要
添削回数 6回
延長期間 受講期間終了後から6ヵ月間
※延長期間とは、受講期間終了後も作品提出のできる猶予期間です。
提出と返却 ●提出
毎月1回、課題の古文書を解読し提出して下さい。
【提出締切日】・・・翌月10日
●返却
提出締切日から約1カ月後に、郵便でご返送します。
※講師の都合により、返却日は前後します。
教材 ①受講の手引
②辞書『新編 古文書解読字典』(柏書房)
③課題
④解説
⑤提出用原稿用紙
⑥提出用封筒
その他のご案内 原則、毎月1回のペースでご提出いただきますが、提出が遅れている場合などは、一度に2回分(2ヵ月分)までご提出いただけます。また、提出延長期間(上記)もご利用いただけます。
講師作品/添削例
受講者作品集 この講座には作品集はありません。