はじめての短歌

  • 田村 広志(「かりん」選歌委員)
講師詳細
<講師のことば>
「歌(短歌)を作ってみたい。はじめてで何もわからない」こういう方は、まずなんでもいいから、言葉を五七五七七という語数にあわせて並べてみることです。歌になっているかいないか、そういうことを考える必要はありません。題材は、自転車でも風でもさくらの花でもなんでもかまいません。五七五七七と並べたら、「はじめての短歌」に送ってみて下さい。語句を入れ替えたり、テニヲハを直したり、ことばを消したり挿入したりして、歌らしい五七五七七にします。何度か繰り返して添削指導を受けると、歌というものが自分でも驚くくらいわかってくるものです。歌のわからない方、はじめての方、是非この指導を受けてみてください。

ホームページからお申し込みと受講料のお支払いができます。(クレジットカードのみ)
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朝日カルチャーセンターの入会は必要ありません。

以前に受講されたことがある方、クレジットカードをお使いになれない方はコンビニエンスストアからの払い込みをお願いします。こちらをクリックしてお申し込みフォームにご記入ください。払込用紙(手数料不要)をお送りします。

受講開始月毎月開講 受講期間6カ月
添削回数6回 延長期間受講期間終了後から6カ月間は未提出分の添削を受け付けます。
新規受講料(税込)20,840円(消費税10%込み)
入会不要
提出と返却●提出
毎月1回、課題1首と自由題2首、計3首を提出。
【提出締切日】・・・毎月末
●返却
提出締切日から約3週間~1カ月後です。
※講師の都合により、返却日は前後します。
教材 ①受講の手引
②参考テキスト『30日のドリル式 初心者にやさしい短歌の練習帳』中川佐和子著(池田書店)
③課題
④提出用紙
⑤提出用封筒
その他のご案内 ●提出について
毎月1回、3首の作品を提出してください。
●その他
原則、毎月1回3首のペースで提出していただきますが、提出が遅れた場合などは、1回に2カ月分(6首)まで提出できます。
また、提出延長期間もありますので、余裕を持ってご受講いただけます。
講師作品/添削例 ●講師の作品紹介<私の一首>●
  田村広志講師                 
   仕方ないしかたがないって許せるか戦争放棄を放棄しゆくを
                         歌集「島山」所収
 
●受講者作品と講評例から●
   一針に明日を思い一針に過ぎし日思いつ縫うベビー服
                        原田淳子(神奈川県)
     結句の「ベビー服」を縫うやさしい場面を巧く作品化しています。
     ベビー服はお孫さんの物なのでしょう。明日と過去の時間を一針
     に重ねて詩的世界となっています。     田村広志講師選・評
受講者作品集 3カ月に一度、作品集(「てんさく実例集」)を発行しています。

講師詳細

田村 広志(たむら ひろし)
1941年千葉県生まれ。国学院大学卒業。「かりん」編集委員を経て、現在、選歌委員。歌集に『島山』他3冊。評論集に『窪田空穂の歌』(岩田正他と共著)、『岩田正の歌』(ながらみ書房)。