作家に学ぶエッセイの書き方
- 山名 美和子(作家)
山名クラスでは、個性を生かしつつ、上達のポイントを丁寧に指導します。自分の言葉で、のびのびと表現したいという方に向いています。
ホームページからお申し込みと受講料のお支払いができます。(クレジットカードのみ)

朝日カルチャーセンターの入会は必要ありません。
コンビニエンスストアや郵便局からのお振り込みを希望される場合は、問い合わせフォームでご連絡ください。
「お問い合わせの内容」に必ずご住所をお書きください。
<講師のことば>
身の回りに起こったこと、心を揺り動かされたことなどを誰かに伝えたい、文章にあらわしたいと思う方は多いことでしょう。書いてみると、より確かなものになったり、思いがけない自分を発見するきっかけになるものです。そのうえ、読む人の心をとらえ、味わいを分かち合えたら、どれほどうれしいかしれません。自由に書いたものが新鮮に効果的に人の心に届くちょっとした工夫を、書き手の個性を生かしてアドバイスします。
<作品の文字数について>
雑誌・新聞などに作品が掲載される場合、指定文字数で書くことが必要です。講座作品は指定の文字数で書き上げましょう。(山名講師より)
受講開始月 | 毎月開講 | 受講期間 | 6カ月 |
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添削回数 | 6回 | 延長期間 | 受講期間終了後から6カ月間は未提出分の添削を受け付けます。 |
新規受講料(税込) | 23,250円(消費税10%込み) 入会不要 |
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提出と返却 | ●提出 毎月1回、指定の800~1000字詰め原稿用紙1枚以内の作品を提出。(マス目の空欄も文字数に含みます) 【提出締切日】・・・毎月25日 ●返却 提出締切日後、3週間~1カ月程度 ※講師の都合により、返却日は前後します。 |
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教材 | ①受講の手引 ②専用原稿用紙 ③提出用封筒 ④「文章を書くために」(冊子テキスト) |
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その他のご案内 | 原則、毎月1回のペースで提出していただきますが、提出が遅れた場合などは、一度に2回分(2カ月分)まで提出できます。 また、提出延長期間(上記)もありますので、余裕を持ってご受講いただけます。 |
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講師作品/添削例 | ― | ||
受講者作品集 | 本講座には作品集はありません。 |
講師詳細
山名 美和子(やまな みわこ)
作家。東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。東京・埼玉の公立学校教員を経る。日本文藝家協会会員・日本ペンクラブ会報委員会委員。『梅花二輪』(新人物往来社)で第19回歴史文学賞入賞。著書に『光る海へ』『ういろう物語』(新人物往来社)、『恋する日本史』『真田一族と幸村の城』(KADOKAWA)、『戦国姫物語』『甲斐姫物語』(鳳書院)、『乙女(ヒロイン)でたどる日本史』(大和書房)、『直虎の城』(時事通信社)、『日本縦断「幻の名城」を訪ねて』(集英社)など。共同執筆に『名城をゆく』(小学館)、『名将の決断』(朝日新聞出版)、『石原莞爾と満州帝国』(新人物往来社)、『関ヶ原』(洋泉社)ほか多数。
作家。東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。東京・埼玉の公立学校教員を経る。日本文藝家協会会員・日本ペンクラブ会報委員会委員。『梅花二輪』(新人物往来社)で第19回歴史文学賞入賞。著書に『光る海へ』『ういろう物語』(新人物往来社)、『恋する日本史』『真田一族と幸村の城』(KADOKAWA)、『戦国姫物語』『甲斐姫物語』(鳳書院)、『乙女(ヒロイン)でたどる日本史』(大和書房)、『直虎の城』(時事通信社)、『日本縦断「幻の名城」を訪ねて』(集英社)など。共同執筆に『名城をゆく』(小学館)、『名将の決断』(朝日新聞出版)、『石原莞爾と満州帝国』(新人物往来社)、『関ヶ原』(洋泉社)ほか多数。
講座名 | 作家に学ぶエッセイの書き方 |
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講師名 |
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講座案内 |
![]() 山名クラスでは、個性を生かしつつ、上達のポイントを丁寧に指導します。自分の言葉で、のびのびと表現したいという方に向いています。 ホームページからお申し込みと受講料のお支払いができます。(クレジットカードのみ) ![]() 朝日カルチャーセンターの入会は必要ありません。 コンビニエンスストアや郵便局からのお振り込みを希望される場合は、問い合わせフォームでご連絡ください。 「お問い合わせの内容」に必ずご住所をお書きください。 <講師のことば> 身の回りに起こったこと、心を揺り動かされたことなどを誰かに伝えたい、文章にあらわしたいと思う方は多いことでしょう。書いてみると、より確かなものになったり、思いがけない自分を発見するきっかけになるものです。そのうえ、読む人の心をとらえ、味わいを分かち合えたら、どれほどうれしいかしれません。自由に書いたものが新鮮に効果的に人の心に届くちょっとした工夫を、書き手の個性を生かしてアドバイスします。 <作品の文字数について> 雑誌・新聞などに作品が掲載される場合、指定文字数で書くことが必要です。講座作品は指定の文字数で書き上げましょう。(山名講師より) |
受講開始月 | 毎月開講 |
受講期間 | 6カ月 |
添削回数 | 6回 |
延長期間 | 受講期間終了後から6カ月間は未提出分の添削を受け付けます。 |
新規受講料(税込) | 23,250円(消費税10%込み) 入会不要 |
提出と返却 | ●提出 毎月1回、指定の800~1000字詰め原稿用紙1枚以内の作品を提出。(マス目の空欄も文字数に含みます) 【提出締切日】・・・毎月25日 ●返却 提出締切日後、3週間~1カ月程度 ※講師の都合により、返却日は前後します。 |
教材 | ①受講の手引 ②専用原稿用紙 ③提出用封筒 ④「文章を書くために」(冊子テキスト) |
その他のご案内 | 原則、毎月1回のペースで提出していただきますが、提出が遅れた場合などは、一度に2回分(2カ月分)まで提出できます。 また、提出延長期間(上記)もありますので、余裕を持ってご受講いただけます。 |
講師作品/添削例 | ― |
受講者作品集 | 本講座には作品集はありません。 |
講師詳細 | 山名 美和子(やまな みわこ) 作家。東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。東京・埼玉の公立学校教員を経る。日本文藝家協会会員・日本ペンクラブ会報委員会委員。『梅花二輪』(新人物往来社)で第19回歴史文学賞入賞。著書に『光る海へ』『ういろう物語』(新人物往来社)、『恋する日本史』『真田一族と幸村の城』(KADOKAWA)、『戦国姫物語』『甲斐姫物語』(鳳書院)、『乙女(ヒロイン)でたどる日本史』(大和書房)、『直虎の城』(時事通信社)、『日本縦断「幻の名城」を訪ねて』(集英社)など。共同執筆に『名城をゆく』(小学館)、『名将の決断』(朝日新聞出版)、『石原莞爾と満州帝国』(新人物往来社)、『関ヶ原』(洋泉社)ほか多数。 |