童謡詩を書く

  • もり・けん(日本童謡協会会員)
講師詳細
日常生活で感じたことを童謡詩にします。課題にそって自由に表現してみてください。自由題でも構いません。その人にしかつくれない作品の個性を大切に、講師が講評します。

<講師のことば>
子供のための詩を書いてみませんか?
あなたのお子さん、お孫さんへの愛のメッセージでもいいし、幼い心を持つ大人の人への呼びかけでもいい、又幼い心を通して自分の表現手段として書くのもいいでしょう。又、少し大きくなった子供、少年少女のための詩も書いてみましょう。
大人への成長期、思春期の物憂い心は脳裏にきっと残っているでしょう?子供のための詩を書くことによって、自分を見つめてみてください。素直な心の叫びを体験してみてください。
そしてその体験が今後の人生にとって大切な何かを発見することになると私は信じます。

お申し込みから数日中に「ご予約承り書」と「払込用紙」をお送りします。所定のコンビニエンスストアでお払い込みください。

お申し込み
受講開始月毎月開講 受講期間6カ月
添削回数6回 延長期間受講期間終了後から6カ月間は未提出分の添削を受け付けます。
新規受講料(税込)25,040円(消費税10%込み)
入会不要
提出と返却●提出
毎月1回、1~3作品を提出。
【提出締切日】・・・毎月末
●返却
締切日の約1カ月後
※講師の都合により、返却日は前後します。
教材 ①受講の手引
②参考プリント「童謡つくれば心が弾む」(講師著)
③原稿用紙
④提出用封筒
⑤参考課題
その他のご案内 ●作品提出について
原則、毎月1回のペースで提出していただきますが、提出が遅れた場合などは、一度に2回分(6作品)まで提出できます。
講師の講評で、作品を書き直して再提出していただくこともあります。(再提出も1作品となります)
また、提出延長期間(上記)もありますので、余裕を持ってご受講いただけます。
講師作品/添削例 もり・けん講師の作品より

    「なるもんか なるもんか」

 なるもんか なるもんか
 おとうちゃんみたいに なるもんか
 
 まあ そういうてても そのうち
 おとうちゃんみたいに なるんやから
 と、おかあちゃんは いう

 なるもんか なるもんか
 おとうちゃんみたいに なるもんか
  
 たばこ ぷかぷか すうてるし
 おさけ がぶがぶ のんでるし
 おとうちゃんみたいに なるもんか

 おとうちゃんみたいに なるっていうたら 
 おとうちゃん よろこぶでえ
 と、おかあちゃんは いう

 ぼくは いやや ぜったい いやや
 ぼくは ぼくだけの せかいに いきる

 なるもんか なるもんか
 おとうちゃんみたいに なるもんか
受講者作品集 作品集『どんぐり』を、1年に1回3月頃に作成しています。

講師詳細

もり・けん
1990年の「国際花と緑の博覧会」のテーマ曲をはじめ、童謡詩人として「勇気を出そう」「走れ白い馬」などの童謡をビクターなどから発表。身障者の思いを託した「わたぼうし音楽祭」、親への感謝の言葉を綴る「親守唄」などの審査員を務め、多くの詩作品と接している。絵本やミュージカルの創作も手がけ、童話作家、脚本家としても活躍中。