俳句 稲畑汀子教室

  • 稲畑 汀子講師
  • 監修稲畑 汀子(「ホトトギス」名誉主宰)
  • ※指導は添削講師が行います
講師詳細
俳句雑誌「ホトトギス」は明治30(1897)年に創刊され、
正岡子規、高浜虚子らによって築かれた伝統は現在も受け継がれています。

「ホトトギス」のホームページはこちら

毎月1回、未発表作品5句を提出します。
俳句で使う漢字の字体は常用漢字で、かなづかいは全て旧かなづかいとします。
歳時記は「ホトトギス新歳時記」(稲畑汀子編、三省堂)を使います(各自お買い求めください)。

お申し込みから数日中に「ご予約承り書」と「払込用紙」をお送りします。所定のコンビニエンスストアでお払い込みください。

お申し込み
受講開始月毎月開講 受講期間6カ月
添削回数6回 延長期間受講期間終了後から6カ月間は未提出分の添削を受け付けます。
新規受講料(税込)20,840円(消費税10%込み)
入会不要
提出と返却●提出
毎月1回、5句提出。
【提出締切日】毎月20日
●返却
返却は締切日約1カ月後です。
※講師の都合により、返却日は前後します。
教材 ①受講の手引
②テキスト 『俳句への道』高浜虚子著(岩波文庫)
③提出用紙
④提出用封筒
その他のご案内 ●作品提出について
毎月1回、5句を提出してください。
●その他
原則、毎月1回のペースでして提出いただきますが、提出が遅れた場合などは、1回に2カ月分(10句)まで提出できます。
また、提出延長期間(上記)もありますので、余裕を持ってご受講いただけます。
講師作品/添削例 ●添削講師の作品紹介<私の一句>●
  田中祥子講師
    薄氷の片寄る水を汲みにけり       句集「山ざくら」所収
  田中由子講師
    語らひもなさるか真夜の内裏雛       「ホトトギス」所収
  水田むつみ講師
    夕光を曳き残したる峰桜          句集「青葡萄」所収

●受講者作品と講評例から●
    大比叡のより高々と寒の空           Y.M.女性(京都府)
      京住まいにとっては東山と比叡は親しく大いなるお山でありましょう。
      「より高々と」寒の空に立っている比叡は信仰の山としてのみならず、
      心のよりどともなることでしょう。崇高な景の描写がよく出来ていて
      大変結構です。               田中由子講師選・評

    除夜の鐘平和を祈る音ときく            川口茜舟(東京都)
      世界平和を祈る音として聞く除夜の鐘ですね。世界中に戦いのない年
      でありますようにと祈る心持で聞かれたのでしょう。「平和を祈る音
      ときく」とうまく詠まれています。      田中祥子講師選・評

    日のさして草ひかり合ふ霜の朝         M.K.女性(千葉県)
      草ひかり合ふ霜の朝がいいですね。光が詠めています。
                           水田むつみ講師選・評
受講者作品集 毎月、提出作品の中から、添削講師陣が選んだ作品をプリントにしています。

講師詳細

<監修講師>
稲畑 汀子(いなはた ていこ)
1931年生まれ。高浜年尾の次女で、虚子の孫。年尾の死により80年「ホトトギス」主宰、2013年名誉主宰となる。82年から朝日俳壇選者。87年、日本伝統俳句協会を設立して会長に就任。句集に『汀子句集』、句文集に『星月夜』など。著書に『自然と語りあうやさしい俳句』『言葉の春秋』など。

<添削講師>
「ホトトギス」同人  田中 由子 田中 祥子 水田 むつみ