天皇制と儒教思想| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
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042-527-6511

平日 9:45~19:00 / 土 9:45~18:30 日 9:45~16:00 / 原則祝日休業

天皇制と儒教思想 代替わりにあたって

講師名 東京大学教授 小島 毅
講座内容
昨年夏の天皇陛下のおことば表明に端を発して、200年ぶりに生前譲位がなされることが確実になってきました。一般に神道と思われている天皇のありかたには、実は儒教思想の影響が強く見られるのですが、それは江戸時代末期の思想状況が関係しています。そこで、この講座では、元号・葬制・皇統の3つの点から天皇のありかたの変化について思想史的な考察を加えます。来年150周年を迎える明治維新もこうした思想を背景にしていました。

7月3日  改元:元号はなぜ必要なのか、なぜ変えるのか
8月7日  陵墓:天皇はずっと陵墓に土葬されてきたのか
9月4日  代数:今上陛下はなぜ第125代とされるのか

各回プリント配布

日時・期間 月曜 13:00-14:30 07/03~09/04 3回
日程 2017年 7/3
受講料(税込み)
7月~9月(3回)
会員 8,424円
一般 10,368円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 各回プリント配布
講師紹介 小島 毅 (コジマ ツヨシ)
1962年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(中国哲学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(次世代人文学開発センター)。専門は中国思想文化史。著書に「近代日本の陽明学」(講談社)「東アジアの儒教と礼」(山川出版社)「増補 靖国史観」(ちくま学芸文庫)「足利義満―消された日本国王」(光文社新書)「海からみた歴史と伝統―遣唐使・倭寇・儒教」(勉誠出版)「義経の東アジア」「父が子に語る日本史」、「父が子に語る近現代史」(ともにトランスビュー)など。

履歴