岡本かの子、その濃密な人生と歌| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
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生誕130年、没後80年 岡本かの子、その濃密な人生と歌

講師名 歌人・「プチ★モンド」代表 松平 盟子
講座内容
今年は歌人・小説家として知られる岡本かの子のメモリアルイヤーです。夫は漫画家・随筆家の岡本一平、息子は画家の岡本太郎。三人とも強烈な個性を持ち、人々の記憶に残る多くの作品を残しました。
 かの子は現在の川崎市高津区の大地主の長女として成長し、与謝野晶子に憧れて雑誌「明星」に参加。岡本一平との結婚後、最初の歌集『かろきねたみ』を上梓します。一時は心身を病み、宗教に救いを求めるほどに複雑な人間関係を重ねて歌集『愛のなやみ』『浴身』を刊行。その奔放にして濃密な人生は、瀬戸内晴美(寂聴)の小説『かの子繚乱』にも描かれました。圧倒的な人生から生まれた、かの子短歌の魅力をお話します。(講師記)
日時・期間 火曜 15:30-17:00 03/26~03/26 1回
日程 2019年 3/26
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 松平 盟子 (マツダイラ メイコ)
愛知県生まれ。南山大学国語国文学科卒。「帆を張る父のやうに」により角川短歌賞。歌集に『プラチナ・ブルース』(河野愛子賞)『カフェの木椅子が軋むまま』『天の砂』など。著書に『母の愛 与謝野晶子の童話』『パリを抱きしめる』など。与謝野晶子のパリ滞在とその文学研究のためパリ第7大学にて在外研究(国際交流基金フェローシップ)。現代歌人協会および日本文藝家協会会員。

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