運慶の仏像| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
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運慶の仏像 興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」

講師名 女子美術大学名誉教授 齊藤 経生
講座内容
国宝 無著菩薩立像 建暦2年(1212)頃 奈良・興福寺蔵 写真:飛鳥園
今年9月26日(火)~11月26日(日)の間、東京国立博物館で―興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」―が開催されます。この特別展の概要は、東京国立博物館によると、「運慶とゆかりの深い興福寺をはじめ各地から名品を集めて、その生涯の事績を通覧します。さらに運慶の父・康慶、実子・湛慶、康弁ら親子3代の作品を揃え、運慶の作風の樹立から次代の継承までをたどる」とあります。
 父・康慶の跡を継いだ運慶は、慶派の一門を率い、自らも多くの仏像を制作しています。運慶の仏像は、日本の奈良・平安時代の伝統を学びながらも、あらたに移入された中国・宋時代の仏像様式を積極的に反映し、写実的で力強い仏像様式を樹立しました。運慶の跡を継いで慶派の代表を務めたのが長男の湛慶です。
 この講座では、東京国立博物館の特別展「運慶」を機に、運慶の仏像を中心に、康慶や湛慶、康弁の作品をあわせて、その鑑賞と理解の一助としてスライド映写を多用し、興味、関心がもてるよう、やさしく説明します。(講師記)
日時・期間 土曜 13:00-15:00 09/30~09/30 1回
日程 2017年 9/30
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」
場所:東京国立博物館 平成館
期間:2017年9月26日(火)~11月26日(日)
講師紹介 齊藤 経生 (サイトウ ツネオ)
1941年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科芸術学専攻博士課程修了。1977年女子美術大学講師、助教授、教授を勤める。主に日本を中心としてインド、中国など東洋の仏教美術史を専門とする。主な著書に『仏像観賞の旅』(共著)里文出版、論文に『定朝様の誕生』(「歴史公論」116号雄山閣)、『鶏足寺の本地仏について』(「國華」985号 朝日新聞社)ほか。

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