ハインリヒ・シュッツの音楽| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

042-527-6511

平日 9:45~19:00 / 土 9:45~18:30 日 9:45~16:00 / 原則祝日休業

ハインリヒ・シュッツの音楽 音に潜む神の力

講師名 指揮者・声楽家 淡野 弓子
講座内容
撮影:風間久和 / 撮影:風間久和
私が初めてハインリヒ・シュッツ(1585-1672)の音楽を聴いたのは1963年7月6日、来日したヴェストフェーリッシェ・カントライがW.エーマンの指揮によって、詩編曲《我、山に向かいて眼を上ぐ》を歌った時であった。うねうねとしたグレゴリオ聖歌風の旋律が終ると一気に二つの4声合唱が和声的に歌い交わす。イタリアからドイツへひと飛びといった衝撃的な音楽であり演奏であった。以来、更にシュッツを知りたいという思いで探求を続け演奏を繰り返すうちに55年が経過した。
 シュッツの音楽には心身を根底から活気付ける力がある。その力の源は何か、シュッツはどのような方法でこのような音楽を書いたのか、シュッツを歌うと元気になるのはどうしてなのだろう。当講座では彼の生涯を辿りながら、彼ならではの音型をともに歌い、シュッツを直接味わって戴けたらと願っている。(講師・記)

日時・期間 土曜 10:30-12:00 12/08~12/22 2回
日程 2018年 12/8
受講料(税込み)
12月~12月(2回)
会員 6,048円
一般 7,344円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 淡野 弓子 (タンノ ユミコ)
1938年生まれ。東京藝術大学を経てドイツ・ヘルフォルト教会音楽大学に学ぶ。68年ハインリヒ・シュッツ合唱団を設立し2008年まで常任指揮者。 1989年~2001年<シュッツ全作品連続演奏>を行い、全496曲を終了。2003年秋、東京・上荻の本郷教会において、教会暦に添った<バッハ・カ ンタータ連続演奏>を開始し、現在続行中。「ムシカ・ポエティカ」代表。「ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京」桂冠名誉指揮者。活水学院キリスト教音楽研究所研究員。CDに『ハインリヒ・シュッツの音楽』Vol.1~4ほか。著書に『バッハの秘密』平凡社新書。

履歴