天皇陵古墳が語る古代日本| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
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平日 9:45~19:00 / 土 9:45~18:30 日 9:45~16:00 / 原則祝日休業

天皇陵古墳が語る古代日本 祟神天皇陵古墳と景行天皇陵古墳

講師名 東京学芸大名誉教授 木下 正史
講座内容
祟神天皇陵古墳と景行天皇陵古墳
初期王権が誕生したヤマトの地では、箸墓古墳に始まり、西殿塚古墳や桜井茶臼山古墳、続いて行燈山古墳(全長240m)、遅れて渋谷向山古墳(全長300m)と巨大前方後円墳が次々と築かれています。行燈山古墳と渋谷向山古墳は、宮内庁によってそれぞれ第10代祟神天皇陵、第12代景行天皇陵として管理されていて実態を知るのは困難ですが、修陵工事に伴う発掘などで段築や葺石、円筒埴輪列の様子などが明らかにされています。『日本書紀』によると、祟神天皇の諡号は初代王を示す「初肇国天皇」とあり、行燈山古墳との関わりがことさら注目されます。両古墳の周辺には、アンド山古墳(120m)・南アンド山古墳(66m)・天神山古墳(113m)、櫛山古墳(150m)など様々の大きさの前方後円墳や双方中円墳、 円墳による陪塚を伴い始める特徴があります。両古墳と周辺古墳の実像を探りつつ、初期ヤマト王権の確立過程や王権の構造について考えます(講師記)

★「天皇陵古墳が語る古代日本」シリーズで3ヵ月に1回行う予定です。
日時・期間 土曜 15:30-17:30 12/09~12/09 1回
日程 2017年 12/9
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費 0円
設備維持費
注意事項
ご案内 当日は、本券を教室でご提示ください。
講師紹介 木下 正史 (キノシタ マサシ)
1941年東京都生まれ。東京教育大学卒業。同大学院修士課程修了。日本考古学専攻。奈良国立文化財研究所、東京学芸大学教授を経て、現在、同大学名誉教授。主な著書に『古代日本を発掘する―飛鳥藤原の都―』『飛鳥・藤原の都を掘る』『藤原京』など。

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