京都・醍醐寺の仏像| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
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京都・醍醐寺の仏像

講師名 女子美術大学名誉教授 齊藤 経生
講座内容
京都市伏見区にある醍醐寺は、平安時代初期の貞観16年(874)、聖宝理源大師が小堂宇を建立して、准胝、如意輪の両観音像を安置したのに始まり、その後延喜7年(907)には醍醐天皇の御願による薬師堂が建立され、五大堂も落成するに至って上醍醐の伽藍が完成しました。さらに下醍醐の地に伽藍の建立が計画され、延長4年(926)に釈迦堂が建立され、ついで天暦5年(951)に五重塔が落成し、下醍醐としての伽藍が完成しました。以来、永い歴史の中で真言宗小野流の中心寺院として仏教史において重要な地位・役割を担ってきた醍醐寺には、建築、絵画、彫刻、工芸、典籍など数々の宝物が現存します。仏像では国宝2件(3体)、
重要文化財16件(26体)あります。これらのうち、平安時代から鎌倉時代の仏像を中心に、スライド映写とともに紹介し、やさしく解説します。
 この秋、サントリー美術館で開催が予定されている特別展「京都・醍醐寺―真言密教の宇宙―」(20018年9月19日~11月11日)には、国宝 薬師三尊像(平安時代)、重要文化財 如意輪観音坐像(平安時代)、重要文化財 五大明王像(平安時代)などの出展が予定されています。この機会に醍醐寺の仏像について学んでみませんか。(講師記)
日時・期間 水曜 10:15-12:15 09/26~09/26 1回
日程 2018年 9/26
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 ◎展覧会情報
「京都・醍醐寺 -真言密教の宇宙-」
会場:サントリー美術館
会期:9月19日(水)~11月11日(日)
講師紹介 齊藤 経生 (サイトウ ツネオ)
1941年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科芸術学専攻博士課程修了。1977年女子美術大学講師、助教授、教授を勤める。主に日本を中心としてインド、中国など東洋の仏教美術史を専門とする。主な著書に『仏像観賞の旅』(共著)里文出版、論文に『定朝様の誕生』(「歴史公論」116号雄山閣)、『鶏足寺の本地仏について』(「國華」985号 朝日新聞社)ほか。

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