“語感”のひろがり| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
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平日 9:45~19:00 / 土 9:45~18:30 日 9:45~16:00 / 原則祝日休業

“語感”のひろがり 日本語のセンスをみがく

講師名 早稲田大学名誉教授 中村 明
講座内容
「君と僕」が「貴様と俺」となって同期の桜がキナくさくなり、「永久に不滅」が「永遠」に変じてしっくりしました。「叱る」と「怒る」や「素っ裸」と「真っ裸」も発想が違います。都会の女性の「あたくし」が「わたくし」になると野暮ったくなると永井龍男は嘆きます。ことばの意味の微差、語感のニュアンスを探りつつ、繊細で豊かな表現をめざしましょう。語感のひろがりを展望し、日本語の”枠”を支えるセンスをみがきあげたいと思います。 (講師記)
日時・期間 土曜 13:00-15:00 06/23~06/23 1回
日程 2018年 6/23
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 中村 明 (ナカムラ アキラ)
1935年山形県鶴岡市生まれ。国立国語研究所室長・成蹊大学教授を経て母校早稲田大学の教授となり、現在は名誉教授。主著に『日本語レトリックの体系』『日本語文体論』『日本語のニュアンス練習帳』『日本の一文30選』『日本語語感の辞典』『日本の作家 名表現辞典』『日本語 笑いの技法辞典』(岩波書店)、『作家の文体』『名文』『たのしい日本語学入門』『小津映画 粋な日本語』(筑摩書房)、『センスをみがく 文章上達事典』『感情表現辞典』(東京堂出版)、『比喩表現辞典』(角川書店)、『美しい日本語』(青土社)、『新明解類語辞典』(三省堂)など。『集英社国語辞典』編者。『日本語 文章・文体・表現事典』(朝倉書店)編集主幹。

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