宇治十帖の歌を味わう| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
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平日 9:45~19:00 / 土 9:45~18:30 日 9:45~16:00 / 原則祝日休業

宇治十帖の歌を味わう

講師名 歌人 水原 紫苑
講座内容
源氏物語は、鋭く繊細な自然描写の上に、人間の心を描いています。四季の歌と恋の歌を中心に据えた古今集の美意識が、一巡りして大きく結実したとも言えるでしょう。後の六条院に集う女君が、それぞれ季節を代表しているのも偶然ではありません。
 源氏物語の中でも、宇治十帖には独特の雰囲気があり、独立した作品としても鑑賞できる新しさと深みがあります。
 宇治十帖の三人のヒロイン、大君、中君、浮舟それぞれの個性と歌を、季節の流れと共に読み味わいましょう。
  (講師・記)
日時・期間 土曜 15:30-17:00 03/25~03/25 1回
日程 2017年 3/25
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 水原 紫苑 (ミズハラ シオン)
みずはら・しおん 1959年横浜生まれ。早稲田大学仏文修士課程卒業。春日井建に師事し、師の没後は単独にて活動。歌集に『びあんか』(雁書館1989年、現代歌人協会 賞)、『うたうら』(雁書館1992年)、『客人』(河出書房新社1997年) 、『くわんおん』(河出書房新社1999年)、『いろせ』(短歌研究社2001年)、『世阿弥の墓』(河出書房新社2003年)、『あかるたへ』(河出書房新社2004年、若山牧水賞、山本健吉文学賞)、 『さくらさねさし』(角川短歌叢書2009年)、『武悪のひとへ』(本阿弥書店2011年)、『光儀(すがた)』(砂子屋書房2015年)など。エッセイに『京都うたものがたり』(ウェッジ 2004年)、『歌舞伎ものがたり』(講談社2009年)、『桜は本当に美しいのか』(平凡社新書2014年)ほか。小説集に『生き肌断ち』(深夜叢書社2010年)がある。

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