京都・大報恩寺のほとけたち| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

042-527-6511

平日 9:45~19:00 / 土 9:45~18:30 日 9:45~16:00 / 原則祝日休業

京都・大報恩寺のほとけたち

講師名 女子美術大学名誉教授 齊藤 経生
講座内容
今秋10月2日(火)から12月9日(日)まで、東京国立博物館で、特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶の みほとけ」が開催されます。
 東京国立博物館のホームページによれば、「本展では、大報恩寺の秘仏本尊で、快慶の弟子、行快作の釈迦如来坐像、快慶作の十大弟子立像、運慶の弟子筋にあたり、行快とほぼ同じ世代である肥後定慶作の六観音菩薩像など、大報恩寺に伝わる鎌倉彫刻の名品の数々を展示」、また「六観音菩薩像を360度ご覧いただけるだけでなく、会期前半(~10月28日)は光背をつけた本来の姿で、会期後半(10月30日~)には光背を取り外した姿で、その美しい背中まで間近にご覧いただきます。」とあります。
 京都・大報恩寺・通称千本釈迦堂は、鎌倉初期の安貞元年(1227)、義空上人によって開創された寺です。大報恩寺の造仏には、運慶とともにこの時代を代表する仏師快慶とその一門が関わっています。当寺に伝わる木造十大弟子像10躰は快慶の作、本尊の釈迦如来像は快慶の弟子・行快が造立し、また六観音像6躯を肥後別当定慶が制作しています。どれも保存状態がたいへんよく、技術の見事な冴えと、写実的で力強い表現は慶派仏師としての時代に即した特徴をいかんなく発揮しています。(講師記)
日時・期間 水曜 10:15-12:15 10/24~10/24 1回
日程 2018年 10/24
受講料(税込み)
10月~10月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 展覧会情報
特別展「京都大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」
会場:東京国立博物館
会期:10月2日(火)~12月9日(日)
講師紹介 齊藤 経生 (サイトウ ツネオ)
1941年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科芸術学専攻博士課程修了。1977年女子美術大学講師、助教授、教授を勤める。主に日本を中心としてインド、中国など東洋の仏教美術史を専門とする。主な著書に『仏像観賞の旅』(共著)里文出版、論文に『定朝様の誕生』(「歴史公論」116号雄山閣)、『鶏足寺の本地仏について』(「國華」985号 朝日新聞社)ほか。

履歴