興福寺・阿修羅像の魅力| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
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興福寺・阿修羅像の魅力 天平乾漆群像の世界

講師名 京都造形芸術大学教授 金子 典正
講座内容
奈良の興福寺では、今年の3月15日~6月18日と9月15日~11月19日に「阿修羅 天平乾漆群像展」が仮講堂で開催されます。阿修羅像を含む八部衆像・十大弟子像はかつて同寺の西金堂に安置されていました。本講座では、天平乾漆群像のうち最も著名な阿修羅像にテーマを絞り、話題となっているその表情の意味、合掌する手について考察します。
1回目はかつて西金堂に安置されていた当初の天平乾漆群像の様子を資料から推測し、さらに阿修羅像の表情の理由について考察します。2回目は阿修羅像の合掌する手の源流を求めて、東アジア各地に現存する阿修羅像について詳しく見ていきます。
講座ではプロジェクターを使って各作例を紹介するとともに、プリントを配付して丁寧に解説します。わかりやすく説明しますので、楽しみながら学んでください。(講師記)
日時・期間 火曜 11:00-12:30 07/04~09/05 2回
日程 2017年 7/4
受講料(税込み)
7月~9月(2回)
会員 5,616円
一般 6,912円
教材費
設備維持費
注意事項
カリキュラム 7/4 興福寺・阿修羅像の表情の意味について
9/5 興福寺・阿修羅像の合掌する手について

講師紹介 金子 典正 (カネコ ノリマサ)
1966年生まれ。博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手、講師、准教授を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」など多数。出版物に『芸術教養シリーズ3 中国の美術と工芸 アジアの芸術史 造形篇I』(藝術学舎、2013)ほか。

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