J.S.バッハ《ミサ曲ロ短調》全27曲をひもとく| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター
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J.S.バッハ《ミサ曲ロ短調》全27曲をひもとく 音で描かれたミサの式文と構成

講師名 指揮者・声楽家 淡野 弓子
講座内容
撮影:風間久和 / 撮影:風間久和
バッハ終生の大作《ミサ曲ロ短調》には、バッハが手中におさめた音楽形式、また手法が綺羅星の如く散りばめられています。この稀に見る貴重な文化遺産をひもとくことによって、私たちはルネサンスからバロックに至る音楽の変遷を知り、バッハの心の奥に潜む精神世界を体験することとなります。
 バッハはミサ通常文を27の部分に分け、その一つひとつを独唱、重唱、合唱曲とし、器楽もソ ロのオブリガートから総奏までを網羅して、式文全ての言葉を音で描きました。本講座では3回に亘ってその鮮やかな各場面を観察し、バッハの信仰を考えながら、彼の熟慮の構成による恐るべき全体像に迫りたいと思います。 (講師・記)

日時・期間 土曜 10:30-12:00 02/09~03/09 3回
日程 2019年 2/9
受講料(税込み)
2月~3月(3回)
会員 9,072円
一般 11,016円
教材費
設備維持費
注意事項
カリキュラム 2/9  第1回 [キリエ](1,2,3)と[サンクトス](22)、[オザンナ/ベネディクトス/オザンナ](23,24,25) [アーニュス・デイ](26)
2/23 第2回 [グローリア]全9曲(4,5,6,7,8,9,10,11,12)と終曲[ドナ ノービス パーチェム](27)
3/9  第3回 [クレド]全9曲(13,14,15,16,17,18,19,20,21) 註:( )内は曲番号  
講師紹介 淡野 弓子 (タンノ ユミコ)
1938年生まれ。東京藝術大学を経てドイツ・ヘルフォルト教会音楽大学に学ぶ。68年ハインリヒ・シュッツ合唱団を設立し2008年まで常任指揮者。 1989年~2001年<シュッツ全作品連続演奏>を行い、全496曲を終了。2003年秋、東京・上荻の本郷教会において、教会暦に添った<バッハ・カ ンタータ連続演奏>を開始し、現在続行中。歌い手としては、シュッツ、バッハより現代に至る宗教曲、ドイツ・リート、現代作品の演奏、新作初演など。師:ヴィルヘルム・エーマン(指揮)アグネス・ギーベル、エリザベス・マンヨン(声楽)
「ムシカ・ポエティカ」代表。「ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京」桂冠名誉指揮者。活水学院キリスト教音楽研究所研究員。CDに『ハインリヒ・シュッツの音楽』Vol.1~4ほか。著書に『バッハの秘密』平凡社新書。

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