朝カル受講者が受賞しました

「鉛筆と水彩絵具で描く」受講者がポコラート全国公募vol.10で受賞

新宿教室 徳弘亜男講師の「鉛筆と水彩絵具で描く」講座 受講者の桧山昌子さんが、ポコラート全国公募vol.10の作品部門で千代田区長賞を受賞されました。
受賞作『卓上の賑わい』は、2023年2月18日(土)~3月5日(日)開催の「ポコラート全国公募vol.10受賞者展」に展示されます。
桧山昌子さん、おめでとうございます。 

桧山さんより喜びのコメントをいただきました。

◇桧山昌子さんのコメント◇
 水彩画は奥が深く難しいといわれるが、水彩絵の具が醸し出す色調、ぼかし、雰囲気が大好きである。
 朝日カルチャー新宿教室徳弘亜男先生(国画会永年会員)の講座「鉛筆と水彩絵の具で描く」を受講してから10数年になる。ポコラート全国公募展vol.10 で思いがけなく千代田区長賞を受賞したこの作品は、2022年先生の「コラージュ」の授業3回分(一回は2時間半)と家での制作時間を合わせると、所要時間は12時間程度である。コラージュ(collage)とはフランス語で「画布に色々な素材(例えば英字新聞、包装紙、雑誌写真、段ボールなど)を貼る。又はその作品」を意味する。水彩画にコラージュをすることにより、絵に強さ、緊張感、意外な魅力が生まれると思う。   
 受賞作品のポイントは卓上に広がる赤い花柄のテーブルクロス、ブルーのスプリング、そして透明な大きいガラス瓶である。モチーフ1つ1つの色と質感にマッチする紙を選び、画面のどこに、何パーセントのコラージュをするかを考える。簡単ではないがこの過程を楽しみながら、全体の美しい調和を心がけた。今回の受賞対象としてこの点が評価されたのであれば大変嬉しく、徳弘先生の長年のご指導の賜に他ならない。
 先生のご指導はコラージュに限らず、生徒の能力と感性を生かし、自由に鉛筆、筆を走らせる授業である。生徒が制作しているところをチェックし、アドヴァイスをされ、又時々先生は生徒が引いた線一本を修正し構図に加筆をして下さる。すると途端にその画面が生き生きとしてくる。魔法の手によるご指導は貴重で楽しい。丑年生まれの私は10年前にはのっそり、そして今やよたよた歩きをしながらも、美しい品格のある水彩画や独自の創作挑戦を目標に、先生の講座に通い続けたい。


桧山昌子さん作品『卓上の賑わい』

徳弘亜男さんの講座はこちら
鉛筆と水彩絵具で描く鉛筆デッサンと水彩画四季の花を描く


「文芸道場」受講者が三田文学新人賞佳作を受賞

新宿教室 池田雄一講師の「文芸道場」講座 受講者の高田朔実さんが、2020年第26回 三田文学新人賞佳作(小説部門) を受賞されました。
受賞作『 綿貫さん』は、「三田文学」HPで読むことができます。
高田朔実さん、おめでとうございます。 

高田さんより喜びのコメントをいただきました。
 

◆高田 朔実 さんのコメント◆
 小説を書くことに興味はありながらも、人様にお見せすることには抵抗がありましたが、一人ではなかなか進まないので、文芸関係の機関に通うことにしました。
 池田先生のクラスは、最近Zoomで開催されており、関西地方や海外など、遠方の方も参加されています。先生は各生徒さんの意思を尊重されながらも、言うべきことはきっちり言われています。受講生の皆さんからも感想をいただけて、視野が広がり、一人で書いていたときよりも、読んでくださる方々のことを気にかけるようになれたと思います。
 今回入選した作品は講座に通う前に書いたものですが、今後ともより面白い作品が書けるように、じっくりと取り組んでいきたいと思います。

池田雄一さんの講座はこちら 文芸道場

「三田文学」新人賞の情報はこちら


「水曜スケッチ教室」受講者が第33回 日本の自然を描く展入選

新宿教室 武笠 昇講師の「水曜スケッチ教室」講座 受講者の工藤陽子さんが「第33回 日本の自然を描く展入選」に入選されました。

おめでとうございます。受賞者の工藤さんに喜びのコメントをいただきました。


◇工藤さんのコメント◇
 老後の楽しみに、近所の公民館のスケッチ教室に通い始めたのが約10年前。
 花だけを描く教室だったので、思い切って新宿のカルチャーセンターで風景のスケッチを
始めたのが5年前です。
 娘たちにかっこいいところを見せようと公募展を探し応募、今回の入選に至りました。
応募の件は入選がわかるまで誰にも言えず、落選していたら誰にも知らせずにいたでしょう。
 親しい友人ができ、月2回の教室はとても楽しみです。 
                                                                                                                                                                                                                                                                          工藤陽子さん作品「石神井公園・初秋」


武笠 昇さんの講座はこちら 小さなスケッチブックに描く水彩画


「小説 どう書けばいいのか」受講者が文學界新人賞を受賞

新宿教室 村上和宏講師の「小説 どう書けばいいのか」講座 受講者の三木三奈さんが、第125回 文學界新人賞を受賞されました。
受賞作『アキちゃん』は、『文學界』2020年5月号に全文掲載されています。

おめでとうございます。三木三奈さんに喜びのコメントをいただきました。
 

◆三木さんのコメント◆
 自分の書いた小説を誰かに評してもらいたくて、思い切って村上先生の教室を受講したのが二十五のときでした。受講してみて、おもしろくなかったらすぐに辞めようと思っていましたが、それから二年間、授業の日は仕事が終わると急いで新宿へむかうようになりました。
 なんというか、自分の小説をこんなに丁寧に読んでくれる人がいるのかという驚きと喜びで、小説をかくのがどんどんおもしろくなっていきました。思いのほか作品を褒めていただいたときは、帰り道、どんなに疲れていても、寒くても、ずっとホクホクしていたのを覚えています。
 言葉を知らず、つたない私の文章を的確に直していただき、いつもあたたかく小説を評していただいた、先生のもとで学んだことは言葉では言い尽くせません。ほんとうに、どうもありがとうございました。

 

村上 和宏さんの講座はこちら  小説 どう書けばいいのか 実践編

『文學界』はこちら 『文學界』2020年5月号


「エンターテインメント創作講座」受講者2名が文学賞を受賞

新宿教室 岡田 徹さんの「エンターテインメント創作講座」講座をご受講のお二人が文学賞を受賞されました。
・西浦 理さんが『暗い駒音』で「第18回 北区内田康夫ミステリー文学賞」大賞を受賞
・宮本 ばれいさんが『夢を継ぐ者』で「第4回かつしか文学賞」優秀賞を受賞

おめでとうございます。受賞者の西浦さん、宮本さんに喜びのコメントをいただきました。


◇西浦さんのコメント◇
受講している『エンターテインメント創作講座』において、毎月の作品提出が執筆のモチベーションとなりました。                                     
また、講師である岡田先生の講評はもとより、受講生仲間からの批評も刺激や励みとなり、
今回の結果に繋がったと思います。書き始めてだいぶ時が経ちましたが、これまで何年もの         
ブランクを繰り返しながらもどうにか続けて来られたのは、このカルチャー教室に通っていた        講師の岡田徹さん
おかげだと思っています。ありがとうございました。

◇宮本さんのコメント◇
3月8日、第4回かつしか文学賞優秀賞を授与されました。嬉しいものです。
63歳から本気で書き始め、67歳にして初受賞です。最初は書き上げただけで満足し、何作か書いては応募するも落選続き。一から出直そうと岡田教室に入ってその原因が分かりました。基本的なことができていないのです。作品をちゃんと 読んで戴けるので、誤字脱字、同語反復などなど赤面するばかりでした。
「小説を書くのに金を払う、そんな勿体ないことができるか」と思っている方(私がそうでした)、作家になってやると本気で思っている友達の少ない方(まったくいない方)、ここにおいで下さい。文章を書くのは孤独で辛い作業です。月に一度集まりランチを食べましょう。年齢に関係なく、語りましょう。書いている人は皆同志です。敵視することなどないのです。殻に閉じこもる必要もありません。
 最後に一言。私の『夢を継ぐ者』が、絶対最優秀賞だと今でも本気で思っています。愚かでしょう。気になる方、一度読んで戴ければ幸いです。
 

岡田 徹さんの講座 はこちら エンターテインメント創作講座
 

北区内田康夫ミステリー文学賞のサイトはこちら 第18回「北区内田康夫ミステリー文学賞」
かつしか文学賞のサイトはこちら 「第4回かつしか文学賞」

「第18回 北区内田康夫ミステリー文学賞」     「第4回かつしか文学賞」優秀賞を受賞の宮本さん                        
大賞を受賞の西浦さん


※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。