特集:生誕150年、読み直す「漱石」
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特集:生誕150年、読み直す「漱石」

※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。

文豪・夏目漱石のメモリアルイヤーが続きます。昨年は没後100年、今年は生誕150年にあたります。この機に改めて夏目漱石を読み直してみましょう。全国の朝日カルチャーセンターで開催される漱石関連の講座をピックアップしました。

おすすめ特集

夏目漱石の世界観

01/10~03/28 火曜 13:30-15:00

西南学院大学名誉教授 斎藤 末弘

朝日新聞のアンケートでは、わが国、国民文学の不動の一位は夏目漱石です。自己本位の哲学から出発し、則天去私に至る漱石の全貌を、その作品と漱石が...

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福岡教室

漱石と子規

04/08 土曜 10:30-12:30

俳人、京都教育大学名誉教授、佛教大学名誉教授 坪内 稔典

子規は「花は我が世界にして草花は我が命なり」と述べ、庭の草花を愛しました。また、枕元に草花を置いてせっせと水彩画を描いたのです。漱石は「菫ほ...

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川西教室

漱石を読みなおす

04/11~06/13 火曜 18:30-20:00

東京大学教授 小森 陽一

『坑夫』は、明治41(1908)年の1月1日から4月6日まで、『東京朝日新聞』と『大阪朝日新聞』の両紙に連載された小説です。初めての新聞連載...

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新宿教室

日本文学が面白い―夏目漱石『夢十夜』再読

04/13~06/08 木曜 15:30-17:00

豊田高専准教授 山口 比砂

『夢十夜』は、漱石作品のエッセンスが詰まった小説として、注目度の高い小品です。
今回は、直後に書かれた『三四郎』との関係に注目しつつ、...

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名古屋教室

漱石と能Ⅱ 「草枕」「行人」にみる能の要素

04/15~06/17 土曜 15:30-17:30

東京大学教授 松岡 心平

夏目漱石の小説に見える能や謡について、『草枕』・『行人』を取り上げて考えていきましょう。『草枕』は、ある意味「能」小説です。複式夢幻能の内容...

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湘南教室

子規と漱石 写生文の近代

04/15 土曜 13:00-14:30

東京大学教授 小森 陽一

明治の時代、新しい近代日本語の表現を模索した子規と漱石。タイプの違う二人は、書き手と読み手の役割を互いに入れ換わらせながら「文学的友情」を紡...

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横浜教室

漱石の愛した絵

04/21 金曜 15:30-17:00

作家 太田 治子

漱石は、ロンドン留学中に美術館へいくことが楽しみでした。絵の中に、ロマンティストの漱石の理想の女性がいました。ラファエルロ前派の画家ミレイの...

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横浜教室

漱石、ロンドンからの手紙

04/30 日曜 15:00-16:30

作家・国文学者 林 望

漱石は、かなり筆まめな人であった。その書簡は『漱石全集』に多く収載されていて、いま読むことができるが、ある意味では作品よりも面白いところがあ...

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新宿教室

「吾輩は猫である」を今に読む

05/06 土曜 15:30-17:00

東京大学教授 小森 陽一

『吾輩は猫である』が発表されたのは、一九〇五(明治三八)年一月一日付の俳句雑誌『ホトトギス』。「旅順開城」の戦勝報道のただ中のことであった。...

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立川教室

再読「吾輩は猫である」

05/26~06/09 金曜 13:00-17:00

演出家 鴨下 信一

夏目漱石は「自分の作品は耳で聞いてもらいたい」といっていた(※)。前回に引き続き「吾輩は猫である」を朗読してみよう(今回は四、五、六)。<b...

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新宿教室

英文学者が解き明かす 手紙から見る漱石の人間像

06/10 土曜 15:30-17:00

英文学者 富士川 義之

夏目漱石は手紙が好きでした。生涯におよそ二千五百余通も書いているほどです。他人の手紙というのは、たとえ作家のものであってもあまり面白味のない...

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横浜教室

漱石が遺した力Ⅱ

06/17 土曜 13:15-15:15

東京大学教授 小森 陽一

漱石夏目金之助は、『明暗』の連載途中で、1916年12月9日に息をひきとりました。ですから今年は、夏目漱石没後100年になります。世紀という...

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湘南教室

漱石の俳句―光あるいは癌

06/19 月曜 10:30-12:00

俳誌「岳」主宰 宮坂 静生

漱石が俳句に熱中したのは松山と熊本の先生の時代である。が、俳句は生涯、漱石のからだに沁み着いていた。血となり、肉となり、また皮膚となり、とき...

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横浜教室

虚子と漱石と近代俳句

06/26 月曜 15:30-17:00

「玉藻」主宰・鎌倉虚子立子記念館館長 星野 高士

〝疎きがごとくして親しく、親しきが如くして疎きものありたり〟と虚子が記したように、夏目漱石と高浜虚子には深い文学的な交流がありました。虚子は...

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湘南教室