『荘子(そうじ)』に見る生と死と―古代中国の一つの思想
04/27
木曜 13:00-14:30
柴田 篤(九州大学名誉教授)
新型コロナウイルスの流行やウクライナ戦争、異常気象など予測不能な出来事が次々と起こる近年。私たちはいかに生き、死をどう捉えるべきでしょうか。国、文化、宗教、環境などの違いにより、いまの世界には多様な死生観がありそうです。朝日カルチャーセンターが誇る講師陣が、「生と死」をそれぞれの専門分野の観点から語ります。いつもと一味違う講義に接し、いまこそ生きること・死ぬことについて考えてみませんか。
04/27
木曜 13:00-14:30
柴田 篤(九州大学名誉教授)
06/08
木曜 13:00-14:30
円谷 裕二(九州大学名誉教授)
07/06
木曜 13:00-14:30
関 一敏(九州大学名誉教授)
08/03
木曜 13:00-14:30
京谷 啓徳(学習院大学教授)
08/03
木曜 13:00-14:30
京谷 啓徳(学習院大学教授)
08/24
木曜 13:00-14:30
東 茂美(福岡女学院大学名誉教授)
09/07
木曜 13:00-14:30
今西 祐一郎(前国文学研究資料館長 九州大学名誉教授)
09/28
木曜 13:00-14:30
長野 俊樹(福岡教育大学名誉教授)
※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。