【教室講義】南関東の大縄文ロード| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】【教室講義】南関東の大縄文ロード ~諏訪・八ヶ岳と武蔵野・多摩丘陵の「富士眉月弧・文化圏」の謎

講師名 古街道研究家 宮田 太郎
講座内容
講師:宮田 太郎
縄文時代の数千年間にわたり、南関東では諏訪・八ヶ岳縄文文化人と、武蔵野・多摩丘陵・相模野人たちが、親戚の様な深い付き合いをしてきた事実が各地の遺跡調査の成果から判明し始めてきています。それは双方が同じような形式の文様や意匠の土器を共有しているからであり、そこに秘められたメッセージにも共通する思想や先祖へつながる物語を持ち合わせていたことが垣間見えてくるのです。多摩丘陵の背骨と言われる「多摩よこやまの道」を歴史監修した当講師が、ずっと想い描いてきたのは、この尾根道こそ、その両側の地域に、膨大な諏訪・八ヶ岳式文化と共通する遺跡群を遺した長い時代の大動脈であり幹線的な古街道ではなかったかー、そしてそれは、“海の民と山の民の交流の道”ではなかったか、ということでもあります。主催する研究会では、数年前より甲州盆地の釈迦堂遺跡から笹子峠付近のいずれかの峠を越えて相模野の奥座敷である旧津久井郡城山町エリア(相模野)に縄文街道がつながっていったルートを追跡しています。

 この講座では、「環状集落」という、その特徴あるムラの形態や「甲冑を着た神像」を表現した共通する土器、鉢巻をした土偶などにも注目しながら、未知の“大縄文街道”に関わる歴史ロマンのお話をしたいと思います。(講師記)
日時・期間 土曜 15:45-17:45 11/24~11/24 1回
日程 2018年 11/24
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 3,510円
一般 4,158円
教材費
設備維持費
注意事項 教室講座です
ご案内 筆記用具
講師紹介 宮田 太郎 (ミヤタ タロウ)
古街道研究家、総務省地域力創造アドバイザー、歴史古街道団団長、(株)歴史シアター・ジャパン代表。

 古街道遺跡地帯である多摩丘陵、関東、全国、近隣諸国における古代から中世の未知の遺跡を独自の手法で実地踏査し、鎌倉街道や中世の山城、古代遺跡など数多くの遺跡を発見している。「すべての文化と遺跡は“道”をたどって誕生した」という信念をもとに、考古学的手法を加えた現地踏査手法『古街道学』を提唱。古街道研究家、歴史ルポライター、歴史古街道団団長、歴史古道まちづくりプランナー、日本フットパス協会理事。

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